Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

Boulenger's Morethia

Boulenger's Morethia morethia boulengeri Boulenger's Morethia Morethia boulengeri

基本的に日陰生活者で落ち葉や倒木の周りをちょろちょろ動き回っているのを見かけます。オスは繁殖期に喉が赤く染まるのですが結局見れずじまい。

他にも2種のMorethiaが確認されているようですが見れたのは本種だけ。いやもしかしたら区別してなかっただけかも知れんが。
スポンサーサイト
  1. 2010/03/31(水) 23:04:44|
  2. スキンク科 Scincidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

センチコガネの一種

Blackburnium sp センチコガネの一種 Blackburnium sp
体毛がいい感じ。

最初に懐中電灯に飛んできたときはこんなカンガルーがちょろちょろしてるだけの所に糞中??だったのですがよく考えれば近くに牧場があったような・・。

チラッとググったところ本属Blackburnium spにはコガネムシ科の糞中よろしくに角が発達するものもいるよう。この個体には微妙な角がありますがもしかしたらメスなのかもしれません。

Blackburnium sp センチコガネの一種 Blackburnium sp

別個体。しかし丸い。あと威嚇音が凄かった。

  1. 2010/03/30(火) 13:12:20|
  2. 昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ナメハダタマオヤモリ

ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビレビ) smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビスヤモリ Smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis

レビレビだぁぁぁぁぁー!!!!!!

実習先の大本命で6週間探し続けたけど見つからず諦めかけていたら何と帰る2日前に発見というミラクル!!
嗚呼これだからフィールドはやめられねぇ。

てか試しにロゴ入れてみたが最悪だな・・。

ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビレビ) smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビスヤモリ Smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis
記念すべき一枚目(近づいてから)。

レビレビという事でザっとこの時の生息地等を。
見つけたのは小型のユーカリ(Mallee)がまばらに生えるSpinifex帯でやはり砂地にしか生息しないようです。そこいら中に穴があいてますがサソリ等の無脊椎の穴よりはデザートスキンクの穴のようなスペースに余裕のあるものを好むのではないでしょうか。
時間は約10時半、ちなみに日の入りは9時半ぐらい笑。気温は28°程だったかな?ここは生息地のほぼ南限ですが内地は基本的に冬は相当冷えるのでやはり活動は夏季に限られてくるのではと。
餌ですが真っ先に目につくのが以前アップしたキイロスナサソリ、ハシリグモやコモリグモのような中型グモでしょうか。更にはクチバシヤモリやビーズヤモリ Beaded Gecko Lucasium damaeumのような他の優先している小型種もメニューにはいっているでしょう。

ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビレビ) smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビスヤモリ Smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis

ネコか、それともToyか。
撮りながら思ってたんだけどなんというか野生個体のくせに背景と合わない。こんなのは初めて。

P1080086.jpg ナメハダタマオヤモリ (ノブテイルゲッコー・レビスヤモリ Smooth knob-tailed gecko Nephrurus levis levis

再生尾だがまー逆に珍しいのかもね。
しかし和名が多すぎる。スベスベタマオヤモリってアンタ・・。統一する気がないのならせめて学名を後ろにつけるべきだろう。いや寧ろその辺が犬猫と違った両爬や魚のおもしろさではないのか。
  1. 2010/03/24(水) 23:37:27|
  2. カワリオヤモリ科 Carphodactylidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

袋狐

ブラシテイル ポッサム (フクロギツネ)Common Brushtail Possum Trichosurus vulpecula ブラシテイル ポッサム (フクロギツネ)Common Brushtail Possum Trichosurus vulpecula
他にする事もなかったので徒然なるままにポッサムを撮ってみる。

哺乳類を撮るのは大変だがそこはポッサム、サービス精神旺盛でまるで逃げない。
というより餌でも貰えると思ったのか全然近づいてきて背中を撫でれたりする。ただ絶対に頭を触らせないのはまだ警戒心が残っている証拠か、それとも野生動物としての最後のプライドか。

ブラシテイル ポッサム (フクロギツネ)Common Brushtail Possum Trichosurus vulpecula ブラシテイル ポッサム (フクロギツネ)Common Brushtail Possum Trichosurus vulpecula

人口3百万人を超える大都会にも住みつく有袋類。こんな大都会にあっても自分が南半球にいることを思い出させてくれる。

そしてこういう可愛らしい哺乳類よりも池の中のヤビーなんぞに興奮している自分はある意味で典型的な日本男児なのだろうな。
  1. 2010/03/23(火) 14:55:05|
  2. 哺乳類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

沙漠サンゴ

オーストラリアサンゴヘビ Australian Coral Snake Brachyurophis australis オーストラリアサンゴヘビ Australian Coral Snake Brachyurophis australis

何かうまくいかない事が続いている。免許とか仕事とかお金とかお金とかお金とか

なのでパソコンを諦めて代わりに車を買うという暴挙に出ることにする。
  1. 2010/03/18(木) 14:03:19|
  2. コブラ科 Elapidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

デザートスキンク

Desert Skink Liopholis inornata デサートスキンク Desert Skink Liopholis inornata

実は割と最近知ったのですが本種を含むLiopholis11種は2008年にイワトカゲ属Egerniaから独立したのですが実はこの時以前Egerniaとして紹介したシロイワトカゲもLiopholisにすでに移動していたそうで・・すいませんね。まぁ確認せねばいけませんがA Complete Guide to Reptiles of Australia (Steve Wilson Gerry Swan)のようなメジャーな本でもEgerniaのままですのでお気をつけを。。

さて本属Liopholisのなかでも本種とグレートデザートスキンクL. kintorei、ヤコウイワトカゲL.striataL. slateriはデザートスキンクグループに属し全種が①薄明~夜行性②オーストラリア中央部の乾燥した砂地に生息③植物(主にSpinifex)の根元に複数の入り口からなる巣穴を掘り他個体と共同で生活する、といった特徴が挙げられます。

Desert Skink Liopholis inornata デサートスキンク Desert Skink Liopholis inornataの巣穴
適当に撮ってますが横から見るともっと盛り上がってます。平均的に長さ1m、深さ60cmほど。巣穴から出ている写真を撮りたかったがどの巣穴から出てくるのかもわからないし・・。

基本的に待ち伏せ型の捕食者で巣穴から離れることはあまりないよう・・とある大学生のレポートによれば餌の80%はアリでブルアントもメニューに含むとの事。さらには巣穴の近くに共同の排泄場所を持ち臭いによって捕食者に巣に侵入されるのを防ぐ効果があるとか。

Desert Skink Liopholis inornata デサートスキンク Desert Skink Liopholis inornata

地味ですが特徴的なスタイル。デザートスキンク属の4種は形態的には非常に似ていますがやはりグレートデザートスキンクは別格・・。頭胴長20cmの迫力はいかなるものか・・・。
  1. 2010/03/14(日) 20:52:01|
  2. スキンク科 Scincidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

マリードラゴン

マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi
マリーミリタリードラゴン Mallee Military Dragonとも。

今まで見た中で最速のトカゲ。正に6速目のギア。普通に走っても追い付くのは難しいでしょう。ただスキンク等と違い走っても石や倒木に隠れたり草に紛れ込んだりせず見失っても近づけば自分から飛び出してくれるので見つけやすいことこの上なし。
よほど自分の足に自信があるのでしょうか。

マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi
さてさてこのCtenophorus属の中でも本種を含めた5種(C isoleptis, C femoralis等)がサンドドラゴングループと呼ばれていますがこのグループの生態的な特徴としては①寿命が短くほぼ完全な一年での世代交代②主食はアリ③Spinifexに生息、だそうな。

マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi マリードラゴン Mallee Dragon Ctenophorus fordi
あと高温に強いのも特徴で他の昼行性の爬虫類が出てこないような気温でも本種はかなりの数が見られました。写真ではつま先をあげて踵で立ってますがこれも少しでも体温の上昇を和らげる工夫でしょう。



  1. 2010/03/08(月) 23:13:40|
  2. アガマ科 Agamidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リングブラウン

Ringed Brown Snake Pseudonaja modesta Ringed Brown Snake Pseudonaja modesta
かの悪名高きブラウンスネーク Brown Snake Pseudonaja textilis と同属なのですがこのPseudonaja属の中では例外的に危険がないといわれる蛇で少なくても死亡報告はまだないようです。

とは言っても油断してはいけませんが。

Ringed Brown Snake Pseudonaja modesta Ringed Brown Snake Pseudonaja modesta

一瞬で逃げられる。撮れたのはこの2枚だけ。2枚とか!!!!


  1. 2010/03/03(水) 22:56:03|
  2. コブラ科 Elapidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

フリーエリア

プロフィール

nyandful

Author:nyandful
常に眠い!!


リンクの際はできれば一声かけてください。

Mail:baby-star-sin @ hotmail.co.jp

最新記事

最新コメント

カテゴリ

蜥蜴亜目 Sauria (126)
スキンク科 Scincidae (28)
カナヘビ科 Lacertidae (9)
アガマ科 Agamidae (11)
ヤモリ下目 Gekkota (0)
ヤモリ科 Gekkonidae (22)
イシヤモリ科 Diplodactylidae (7)
カワリオヤモリ科 Carphodactylidae (3)
ヒレアシヤモリ科 Pygopodidae (2)
オオトカゲ科 Varanidae (4)
蛇亜目 Ophidia (60)
コブラ科 Elapidae (11)
ニシキヘビ科 Pythonidae (4)
ナミヘビ科 Colubridae (35)
メクラヘビ科 Typhlopidae (1)
亀 (10)
カエル目 (71)
アマガエル科 Hylidae (28)
カメガエル科 Myobatrachidae + (Limnodynastidae) (5)
ヒメアマガエル科 Microhylidae (4)
アオガエル科 Rhacophoridae (31)
ヒキガエル科 Bufonidae (9)
有尾目 (33)
サンショウウオ科 Hynobiidae (29)
蟲系 (60)
昆虫 (33)
蜘蛛・蠍 (18)
其の他蟲 (3)
鳥類 (4)
哺乳類 (11)
植物 (17)
プチ遠征 (1)
雑記 (69)

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード