Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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アミナゲグモ

Deinopis subrufa Rufous Net-casting Spider Deinopis subrufa

網を獲物に投げつけて捕獲するという変わった習性で有名なアミナゲグモのグループですが意外に分布が広いのね・・。
科どころか属レベルで南半球一帯に生息している、この分布の広さはバルーミングを行う蜘蛛ならでわか。

Deinopis subrufa Rufous Net-casting Spider Deinopis subrufa

とても器用に静止している。
ただ一度の狩りで大量の網を消費するこの方法は非合理的に思えてならない。それでも生き続けているのだからそれは見事な狩りをするのだろう。
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  1. 2010/06/29(火) 00:15:41|
  2. 蜘蛛・蠍
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ヒガシウォータードラゴン

ヒガシウォータードラゴン Eastern Water Dragon Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii

もの凄い長いこと自分のPCに触ってませんでしたがとにもかくにもQLD第一弾はヒガシウォータードラゴンです。

第一印象としては「頭のでかいトカゲ」。成長したオスはLucasium属のヤモリばりに頭でっかちだな。

ヒガシウォータードラゴン Eastern Water Dragon Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii

その名の通り水回りに多い、というより水から離れたところでは見たことがありませんね。
写真のように水から頭出したまま静止した個体もいますが確かに水中で一時間以上潜っていられる彼らのこと、陸に上がるよりは安全なのかもしれない。
しかしいろいろとイグアナちっくなトカゲ・・。多くの大型トカゲに共通するが大型個体ほど果実食の傾向が強まるよう。確かにこの頭部で昆虫食は無理があるのでは。

川岸を歩いてると何度か本種が枝から池に飛び込んだところに遭遇したことがありますがアレが取れたらかっこいいだろうなぁ・・。


ヒガシウォータードラゴン Eastern Water Dragon Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii
こちらの地味な子はメスか・・。

オスに比べるとずいぶん華奢で体色も控えめ。しかしもちろんトカゲとしてはなかなかの体格でウォータードラゴンでもなければ「Robust」などと説明されるのだろう。
オスの方がバンドも発達するがテリトリー習性に起因するのかもしれない、オープンなところにでる事が多いだろうしね。

普段の個人的な好みでいうとこういった控えめな方が好きなのだがしかし何といっても・・・


ヒガシウォータードラゴン Eastern Water Dragon Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii

フルサイズの雄個体の迫力は反則。
場所によっては相当に人慣れした個体もおりよく小さな子供などが追いかけまわしているがその気になれば指の爪ぐらい簡単に砕くことができることを忘れてはならない。
  1. 2010/06/24(木) 20:47:55|
  2. アガマ科 Agamidae
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北へ

レースモニター Varanus varius レースモニター Varanus varius

クツワアメガエル Litoria infrafrenata クツワアメガエル Litoria infrafrenata

ヘラクレスサン Attacus atlas ヘラクレスサン Attacus atlas?
いわゆるヨナグニサン。ただしオーストラリアの個体群は亜種扱いかもしれない。情報求ム。

レインボーフィッシュの一種 Melanotaenia splendida splendida? レインボーフィッシュの一種 Melanotaenia splendida splendida?

ヒクイドリ Casuarius casuarius ヒクイドリ Casuarius casuarius
全て2006年撮影

いろんな意味で超絶のクオリティ笑。ただしこれでも撮るのがうまいと言われていたのだから恐ろしいもの。

まぁ勤務地の周りで見れそうなのは一番目と四番目ぐらいかな。少しは仕事の休みがあればいーんですがね。

では魅惑の地クイーンズランドに三年半ぶりに戻ってきます。
家を見つけたり仕事にも慣れなきゃいかんので少し更新遅れることと思います、ご了承ください。
  1. 2010/06/15(火) 17:07:43|
  2. 雑記
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雨蛙の唄

ニホンアマガエル Hyla japonica ニホンアマガエル Hyla japonica
カエルとして普遍的なフォルム。世界中で体色・体形共に類似した種が属・科レベルで飛び越えて見られる。

話は変わるがみなさんは「仕事」という事に何を考えるだろうか?
このブログを見てくださっている方には学生もいれば社会に出ている人もいるだろうが「生物」や「自然」というものに対して興味がある方や勉強されている方にとって就職ということはある種鬼門のようなものではないだろうか。

はっきり言って金にならない分野だし職種も需要も少なくこのご時世いつまでも学問に身を捧げているわけにはいかない。金が絡んでくると割り切れなければならない事もあるし理想とのギャップに悩むこともあるだろう。
だがかといって捨てる必要はないし趣味と仕事を分けつつ両立されている方もいる、理想を追い続けなければ達成し得ない事もあるはずだ。

で前置きが長くなりましたが何が言いたいかというとですね、
わたくしNyandful、この春学校を何とか卒業しまして6月末からオーストラリアはゴールドコーストの旅行会社に就職します。
なんだよ結局そっちかよなんて思われる方もいるだろうがまぁ食っていくのが最優先なのでね。上の文はほとんど言い訳ですよ、ハイ。でもそれはきっと人も雨蛙も一緒だ。こんな小さな蛙ですら全力で生きているのだから、現実から逃げ続けるわけにはいかない。

というわけでもう少しオーストラリアでトカゲどもと戯れてきます(限界が近いのでいつまでかはわかりません汗)。次はとうとう東部の亜熱帯地方、忙しくなりそうですがこれからもマイペースに更新していきたいと思います。
  1. 2010/06/12(土) 13:10:33|
  2. アマガエル科 Hylidae
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ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビ Takydromus tachydromoides ニホンカナヘビ Takydromus tachydromoides

やはり普段見ているスキンクとはずいぶん違う、形態・生態的にももしオーストラリアにいると「相当変わったトカゲ」になるのだろう。
千石先生の初めての論文は本種についてのものだったらしいがそれも納得の魅力あるトカゲですな。

うーむしかし田舎だと足がないと不便この上ない。ヒメオオとか見に行きたかったが近所の川辺で我慢。まぁ日本のものについては焦る必要はまったくないし。
  1. 2010/06/10(木) 22:13:14|
  2. カナヘビ科 Lacertidae
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一時帰国

 ミーちゃん
ブログのタイトルどおり、愛猫家ですニャン。

というわけでちょっと前から一時帰国中です。
この国は相変わらずネットが凄まじく早い。
  1. 2010/06/08(火) 19:22:56|
  2. 雑記
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直翅目の夜

 コロギスの一種
触角がいい。地面で佇んでいるのをよく見かけました。

では同定できないままPCの中に眠っている写真を定期的に出していこうということで
未同定昆虫シリーズ第一弾は直翅目。
同定はいつか時間とお金があるときにやりたいがこの国は未記載種が多いので難しいですね。

P1080955.jpg コロギスの一種
今度は無翅のコロギス。上記二種はクロギリス科と思われるがよくわからん。

自分で捕まえたらしいバッタを捕食中。丸々とした体型が実に好み。

P1070577.jpg インペリアルゼブラバッタ。
バッタ類は一見地味でも実は赤や紫の美しい羽根をもつものが多い。ただ撮るのは難しいだろうな。

で最後は・・
P1080941.jpg
見つけた時は鳥肌が立ったほどだったのだがそうです、よく見ると死体ですね。
腹部をみるとわかりやすいがカラカラに乾いており無数の小さなダニ?が這いまわっていた。色もやはり抜けているのだろうか。

この死に方を見るに寄生虫にでもやられたのかと思うがそれにしても神々しいまでの色彩。
生命は死してなお命を繋ぎ輝き続けるのだ。

  1. 2010/06/02(水) 21:31:22|
  2. 昆虫
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