Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

Eulamprus sp

Eulamprus sp Eulamprus sp

とても好きな仲間だだけに無念だがspでいく事にする。

本属Eulamprusは大きく3グループありまず外見の印象からすると本個体はBarred-siddedタイプ5種のうちのいずれかだと思われこの中では分布、更に写真を拡大したところLower secondary temporal scale が上になってUpperと重なっているため(日本語に直すのが面倒でした)Eulamprus martiniで一件落着。

だと思われるのだがこの個体、頭部にストライプがかかっていない。
ざっと調べたところEulamprus martiniではそのような写真は確認できず、では同属別グループ(Forestタイプ)のE.tryoniの可能性もあるが流石に無理があるような・・・。
この位は年齢差、個体差、性差で補える範囲かもしれないがやはりあまりに華奢すぎるのでは・・。なによりこの個体の写真も同定資料も不足しすぎている。

ちなみに本属のForestタイプはE.amplusを筆頭に凄まじく魅力的な種類が多いのだが如何せん生息地が限定されている上アクセスがクソ悪いのが難点だな。

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  1. 2010/07/31(土) 01:30:06|
  2. スキンク科 Scincidae
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雑文 II -Size?

ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii

クソみたいに無意味な独り言、ぜひスルーして頂きたい。

-先日リンク先のacraeoidesさんの変態クワガタの記事でコメントした際にふと思ったのだが、生き物の大きさってなんだろう?と考えてみた。

-ワケワカメ?な人も多いかと思うが要は生物の大きさが好き嫌いの嗜好にどれほど影響するかということだ。
恐らく一般的には「大きければ大きいほど好き」な人が多いだろう。
話にあったクワガタで例えてみると外産好きの人は「種類問わず、大きいクワガタが欲しい」ひと、では変わってオオクワのブリーダーは「1mmでも大きく!!」ってな人が多いんではなかろうか。

-確かにサイズというのは重要なファクターだ。何はなくとも大きい、というだけで特別なのだから。
何もクワガタに限った話ではなく魚でもピラルクーやアリゲーターガーに憧れる人は多いし爬虫類だって恐らくそうなんだろう。

-ただ個人的には魚を飼っていた頃は上記のピラルクーやアリゲーターガーを飼うことはかなり馬鹿げてると思っていた。ピラルクーは大きさ関係なく魅力的な魚であるし確かに替えは効かない、ただアリゲーターガーに関しては何故にスポテッドではいけないのだと。はっきり言って値段的にも容姿的にも大差ないし何故わざわざ扱いにくい方を選ぶ必要があるのかと。同じ水槽で飼うなら悠々と泳がせてやりたいじゃないの。

-両爬の人にも許されるのならコモドやアナコンダ、イリエワニを飼いたい人もいるかもしれない。でも僕はあんなものは脳内で想像するだけでいいと思うし、逆に人の手の中に収まってしまうとロマンがなくなるような気がする。

-じゃあお前はどーなんだと言われると僕はきっと「中ぐらい」が好きな傾向が多い。

-クワガタで言うと好みはオニクワガタ、チャイロマルバネ、ヒメオオの名が挙がる。いやどっちかってと小さいな・・。
まぁ魚でいってもナンダスや小型スネークヘッドみたいに中型肉食魚が好きだったしポリプだとダントツでラプラティだ。
爬虫類でもEremiascincus, EulamprusCyclodomorphusみたいな中型スキンクが好きだしペレンティよりもV. acanthurus acanthurusの方が好き。

-話がズレるのかも知れないがギャザでも3-4マナぐらいのクリーチャーに変な愛着があった。

-まぁここまで言っといて何だがもしこっちでアメジストを生で拝むようなことがあれば眠れないほどアドレナリンが出まくるのだろうしでかい虫とか見てもやはりカメラが向くことは多い。
ただあまりにも大きさだけにしか熱中できないのはやはり、虚しい。

-長文は疲れるな。異論ある人も多いと思うのでぜひコメント下さいな。

  1. 2010/07/26(月) 23:08:14|
  2. 雑記
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チューブスパイダー

Brisbane Tube Spider Arbanitis longipes Brisbane Tube Spider Arbanitis longipes

麗しのMt Gloriousにて。

本種は木の根元などにチューブ状の巣を作りますがこの子は板根に沿った巣といういかにも熱帯チックな井出たちで温帯帰りの僕を迎えてくれました。

ちなみに隣にはもう少し小さい別個体もいたのですが並べては撮れませんでした。そこまで親切じゃないんですよね、この手の蜘蛛は。
  1. 2010/07/25(日) 00:26:09|
  2. 蜘蛛・蠍
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オオヒキガエル

オオヒキガエル Bufo marinus オオヒキガエル Bufo marinus

こうして豪州えと渡った大蝦蟇は、妖怪になったのです。

石垣島でも帰化しているらしい本種ですが、ここオーストラリアでも絶好調。
その体躯とブッフォドキシンで並みいる国産両爬を蹴散らし、今や最も普通に見られる両生爬虫類となっておりますね。


オオヒキガエル Bufo marinus オオヒキガエル Bufo marinus
黄色みの強い亜成体

しかっしいるわいるわ。
乾燥地だろうが街中だろうが普通に歩いている。自分が昔いたころに比べても明らかに増えているし南部まで到達するのも時間の問題かもしれない。

逆にここら辺で普通種であるはずのイエアメなんかは全然見なくなった。ニッチは違えどその影響は大きいのだろう。
実際本種に対して天敵らしい天敵は思いつかないな。
アジア由来のナミヘビ科であるキールバックTropidonophis mairiiなんかはブッフォドキシンに耐性があることで知られるが1枚目のような超大型個体には歯が立つまい。

オオヒキガエル Bufo marinus オオヒキガエル Bufo marinus

自然保護に熱心なオーストラリアの事、かなりの予算を投じて殲滅が試みられているがまぁ無理でしょう。
できることと言えばこれ以上南に下がらせない事ぐらいではなかろうか。

彼ら自身に罪がない事は明らかだが、いてはいけない生き物である事は間違いない。



  1. 2010/07/18(日) 00:56:18|
  2. ヒキガエル科 Bufonidae
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大蛞蝓

Red Triangle Slug - Triboniophorus graeffei Red Triangle Slug Triboniophorus graeffei

何て派手なナメクジなんだ!!

でも何が凄いって・・・・

Red Triangle Slug - Triboniophorus graeffei  Red Triangle Slug Triboniophorus graeffei
この大きさ。朝目が覚めてこんなのが枕元を這ってたら失神するな・・

熱帯力に感動す。
  1. 2010/07/13(火) 00:07:03|
  2. 蟲系
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十字眼

Peron's Tree Frog Litoria peroni Peron's Tree Frog Litoria peroni

十字の眼を持つ蛙。どんな世界を見るのだろうか。

それ以外は取り立て見るところもない、っと思ったら緑の斑点が散りばめられていて本種をより特徴的にしている。

Peron's Tree Frog Litoria peroni  Peron's Tree Frog Litoria peroni

ちなみにこの子、僕が使っていたランタンに集まる虫目当てに食事中ずーと隣に座っていた。
何てふてぇ野郎だ!

  1. 2010/07/11(日) 00:08:13|
  2. アマガエル科 Hylidae
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ストリオラータイワトカゲ

ストリオラータイワトカゲ Egernia striolata ストリオラータイワトカゲ Egernia striolata

前に出したシロイワトカゲとデザートスキンクがLiopholisに移ったので本種が当ブログ初のEgerniaとなるワケですね。いやあ長かった長かったとも。

英名のTree Skinkの名の通り樹上性傾向が強いのですが個人的には岩場で見る機会が多い気がする・・
とはいっても今回は木にひっついてましたが。

ストリオラータイワトカゲ Egernia striolata ストリオラータイワトカゲ Egernia striolata

しかしなかなかの警戒心・・。もう少し寄らしてくれないとどうにもならん。

このサイズのスキンクが木に登ってるってだけで素敵。さらには植物質の物も食べるってのもまた素敵。
スキンク好きとしてはツボツボですな。
  1. 2010/07/05(月) 23:31:55|
  2. スキンク科 Scincidae
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