Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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大晦日

Central Spadefoot Neobatrachus centralis Central Spadefoot/Desert Trilling Frog Neobatrachus centralis

ウワウワウワウワもう大晦日じゃないですかい!
最近はバタバタしててイマイチ実感がなかったです。というワケで急いで今年最後の更新です。

で写真は今年アップした中でおそらく一番お気に入りの一枚。こーいう生態を写せた写真ってのはあんまりないですし。爬虫類だと難しいですしね。

でまぁお報せなのですが年が明けてちょっとして去年行ってた国立公園(正確には違うのだが)にまた少し身を寄せるつもりです。それが終わったらほどなく帰国かな。とうとう。

とりあえず年明けて早目に更新するつもりですが、とにかく皆様よいお年を、よい蜥蜴をよい蛇を。
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  1. 2010/12/31(金) 16:58:05|
  2. 雑記
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ノビノビ!

Nobbi Dragon Amphibolurus nobbi nobbi Nobbi Dragon Amphibolurus nobbi nobbi

皆様メリークリスマスでした。如何お過ごしでしたでしょうか?
僕はというと1年ぶりにブルアントに咬まれてフラフラしておりました・・。
まぁ大変なクリスマスでしたよ・・。

で写真はノビドラゴンことノビノビ!
しかしアガマは絵になりやすくていいねぇ。どこぞのスで始まりクで終わる方々にも見習って欲しいものだ。
てかたかだか1日の遠征でこんなにもブログが持ってしまった・・。当分ネタ切れの心配はないなぁ。足りないのはアップする根性だけ。

Nobbi Dragon Amphibolurus nobbi nobbi Nobbi Dragon Amphibolurus nobbi nobbi

写真を見た限りじゃ亜種のノビコギのほうが好みかも。

ノビノビといえばそーいえばレビレビのCarphodactylidae科って和名付いてるんですかねぇ?
  1. 2010/12/28(火) 16:57:54|
  2. アガマ科 Agamidae
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雑文 III リンネウスに捧ぐ

Litoria xanthomera Orange-thighed Frog Litoria xanthomera

「薔薇の名前が薔薇でなくとも、その美しさに変わりはない」

- GOだったかな?まぁ間違いなく間違ってるが、確かこんなニュアンスの台詞だったはず・・。これはシェイクスピアの芝居の台詞として紹介されていたが、確かにその通りだと思う。
名前がどうあれ、その本質に変わりはない。
ただ生物屋としては無視できないファクターであるのも事実。実際名前だけで好きになる事ってのもままあるし。特に学名ってのはある種絶対的なものだから、由来も含めて当然気になるところ。

- 例えば僕の一番好きなトカゲであるサンドスイマー(正確にはBroad-banded Sandswimmer)はEremiascincus richardsonii。Eremia=砂漠、Scincus=スキンク・・うん、悪くない。少なくとも語呂は良い。まぁrichardsoniiは献名だろうが、気にしない。Eulamprusは「良い・美しい」。
魚をやってた時はポリプのラプラティ Polypterus bichir lapradei なんかが好きだったな。これも種子名はフランス人だったかへの献名だったと思うがラプソティみたいで、品があり美しいと思う笑。恐らくそれが僕がエンドリに走らなかった要因の一つだ。
あと何気に好きだったのがアカメLates japonicus。英語の動物関係の本にもかなりの確率で登場するタンチョウにもjaponensisが当てられてるが、この辺は少し誇らしい。

- リンネウスは言うまでもなく偉大だが、個人的に彼が賢かったと思うのが学名の付け方をすべての生物群で統一したことだと思う。うまくは説明できないが例えばもし哺乳類と爬虫類で学名の付け方が違ってたら、げんなりである。そんなこと有り得ないことのように聞こえるかもしれないが、もし他の人が提唱していたら十分にそうなっていた可能性はある。

- で、最近気になるのがペット業界でのカタカナ学名。これはしょーがないが、やはり適切ではない場合が出てくるように思う。もはやそれがコモンネームだ!と言えばそれでいいのかも知れないが、その場合は学名を横に付け加えたりしてもいいのではないだろうか。学名というのは日々変化するものだし、細分化された時などの為に産地もしっかり明記しておくのがベストだと思う。まぁCBの場合は細分化されてしまうと交雑されてる可能性もありどうしようもないが。とにかく有効でない学名で呼ぶのは、ちょっとよろしくない。

- 逆に虫、特に標本をやってる人たちはそーゆう分類的な楽しみ方をしているのだろう。個人的にはそれが羨ましい。まぁ一部の小型魚や水草にもそういった風潮はあったが。

- で、所謂コモンネームに関しては、やっぱり固有名詞が当てられてると素敵だと思う。オーストラリアで言うとウォマやジャクラなんて名前と種自体が見事にマッチしてて素敵すぎる。

- ウォマがウォマである限り、ウォマはズグロより尊い。

- 逆にイマイチ印象に残らないのが形容詞を蛇だとか蜥蜴だとかにくっつけただけの名前。オーストラリアなんて爬虫類だけで900種以上いるから、そういったひねりのない名前が山のようにある。例えばBroad-headed Snake Hoplocephalus bungaroidesとか、こんなかっこいい蛇にそれは無いだろうと。
ただこいつなんてコモンネームがあるだけラッキーで、この国の大半の生き物にはそれがない。図鑑を捲っているとコモンネームの有無で、学者たちの思い入れがある種とない種がよくわかる。

- そう考えると日本の爬虫類は幸せだ。蛇なんて「波布」、「蝮」に「日計り」、更には「青大将」なんて粋な名前を持ってる。これは古来より蛇が人々の身近な存在であったと同時に、一定の尊厳を受けてきた証拠ではないかと思う。

- ただそう考えるとシマヘビは正直しょぼい。一番ザラ種であろうシマヘビ様に、もう少ししゃれた名前はなかったのか。
  1. 2010/12/20(月) 17:03:02|
  2. 雑記
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さかなクンに寄せて

Tachyglossus aculeatus ハリモグラ Tachyglossus aculeatus
結構いた。一晩で4匹も出た。

それはともかく皆さんご存知かと思うがさかなクンがクニマスOnchorhynchus nerka kawamuraeを再発見したらしい。

本人はこれからも「ますます」精進しますとの弁だがまぁしかしすごい。

クニマスに関してはらく熱(雑誌自体はツマランかったなぁ)で始めて知って惜しいことしたよなぁと当時絶滅においやった人たちに対しそれなりに怒りを覚えたのだがまさか今頃になって再発見とは・・。

しかし好きこそものの上手なれというが、一つの事に突き進む人間というのは時に信じられないことをする。彼に比べたら僕なんかはまだまだ情熱が足りないのかもしれないが、一人の生物に魅せられた人間として、尊敬するし励みにもなる。まぁもちろん彼は立派な職を持っているワケであって、単なる趣味人とは違うわけだが。

再発見したからにはお役人様方にはまた絶滅種入りなんて恥ずかしいことにならないよう頑張っていただきたい。マス類に関しては繁殖法も確立されているのだろうし。

そして釣りをする人間として、魚を飼っていた人間として、そっちの方面からバカな人がでないことを切に願う。
  1. 2010/12/17(金) 18:55:30|
  2. 雑記
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ブラウンツリースネーク

Brown Tree Snake Boiga irregularis Brown Tree Snake Boiga irregularis
で蛇はこれ。

所謂ボイガ。ハワイ辺りでは帰化してたりして、結構な有名蛇ですね。
北部や内陸側ではナイトタイガーとかいうめためたにかっこいい型になるのですがここでわまだまだブラウンツリーでした。うぅむ。

まぁこんなとこまでこなくても見れる蛇です。仕事帰りに車の前を横切ったことも2度ほどありました。
  1. 2010/12/11(土) 17:04:33|
  2. ナミヘビ科 Colubridae
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Bumpy Rocketfrog

Bumpy Rocketfrog Litoria inermis Bumpy Rocketfrog Litoria inermis
名前かわいいな笑。

でカエルはこんだけっす。いや他にもいたけどお粗末すぎる写真しかないので、またマシなのがとれたときに載せます。

この子は川の中ですが、他はだいたい岩の上とかでピョンピョン跳ねておりました。その名の通り後肢がやたら発達していて早いのなんの。
  1. 2010/12/08(水) 17:35:58|
  2. アマガエル科 Hylidae
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ゲハイラの一種

Gehyra dubia Gehyra dubia 
前回の失敗のおかげで、今回ヤモリはこれだけ。

本種の地味っぷりは置いといて、今回は岩場での写真の撮りにくさというのを痛感した。
視界がいい分近づきにくいし、隙間に潜られるとまず対処のしようがない。そして何よりも足場が悪く夜の撮影は相当に危険が伴う。

Granite Gorge @ Granite Gorge

手前の人の大きさと比べて欲しい。本当にこの国は何もかもが大きい。
岩場は砂漠や熱帯雨林に匹敵するフィールドだと思うのでいつかは岩の上で輝くトカゲたちを撮ってみたいものですね。
  1. 2010/12/06(月) 16:40:48|
  2. ヤモリ科 Gekkonidae
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蟻塚

Nasutitermes triodiae

まぁ見ての通りのアリ塚ですね。大きいのでは高さ2m程あり、最初見たときはかなりビビりましたがこの辺ではかなり普通です。
この辺りにはもっとも原始的とされる巨大白アリMastotermes darwiniensisも分布しておりこれはさすがに見てみたいのですが探し方がわかりましぇん。

P1150741.jpg ・・適当な写真だなぁ・・・

こんな光景が延々と続く。
ここには熱帯雨林よりも多くのたちの悪い毒蛇が生息しており草むらを歩くときはかなり気を使う。昼間は信じられないくらい気温が上がるし夜は乾燥しているせいで気温が下がるのが早く、フィールドに出れる時間は長くない。
しかし僕はフィールドとしても爬虫類的にも乾燥系の方が好きかも知れない。
  1. 2010/12/02(木) 09:11:29|
  2. 昆虫
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