Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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雑文 V -まんまるな気分

初!連投!!
ブラシテイル ポッサム (フクロギツネ)Common Brushtail Possum Trichosurus vulpecula フクロギツネ Trichosurus vulpecula

- というのもですね。ものすごい久しぶりにこの一週間ほどBBCのThe Life of Mammalsを観てまして今非常に哺乳類が撮りたいわけですよ。

- しかしやっぱりビデオは強いね。カメラで撮っても絶対絵にならんだろって場面もビデオなら生態の面白さでカバーできてしまう。カメラだとやっぱり露出とかで制限されてしまうし。
まぁそれを置いても撮影している人は相当がんばってますね。こんきのない僕にはムリムリです。

- しかしこんなのが週一で放送されてたんだから、イギリスは流石だな。


- でとりあえずその中で気になった哺乳類をば

- ハイイロホソロリス Loris lydekkerianus 
一番はこれかな。正直鳥肌立った。

さすが原猿(やっぱりこの呼び方が好き)は素敵ですね。まぁロリスは昔から好きだったがこう動いている画像を見るとたまらん。
両爬を差し置いて今一番見たい生き物トップ5には入ってるかも。

- アメリカバク Tapirus terrestris
こいつもかなり素敵。
この辺の良さはうまく言葉では表現できないのが歯痒い。

- タマリン Saguinus spp
結構多様だし、見てて楽しかったです。こういうちっさくて木の上でちょろちょろしているような連中が好き。

- ピグミーマーモセット Cebuella pygmaea 
・・何か僕がサル好きみたいに思われるかもしれませんが別にそんな事はないです。
実際一部真猿の持つ「いやらしさ」と言いますか、そういうのに以前は拒否反応がありましたし。

ただピグミーマーモセットはたまらん。もし南米に行くことがあったら路上で違法に売られている個体を買ってやらせ撮影してやるゾ。

- コアリクイ Tamandua spp
おっきいのも好きだが、僕の好みはこちら。この5つで大体僕の趣向がわかるかと笑。

- ハネジネズミ ??
これも良かった。こんな生態は他のタクソンじゃ有り得ない。
でも種類がはっきりわかんないのよ。

- ミナミキノボリハイラックス Dendrohyrax arboreus
これも種類がはっきりわからんが、多分これかと。
やっぱりこういう分類的に特殊な連中には惹かれますね。

- マナティ Trichechus spp
また月並みな名前が出てきたなって感じですがマナティは昔から好きなんですよ、特に上から見たときのフォルムがね。あと淡水性ってのもいい。逆に言うとジュゴンはイマイチ。

- ビーバー Castor canadensis
やっぱりこいつの生態は凄すぎる・・。特にマスクラットOndatra zibethicusとの共生、何あれ・・。

- どれもそれなりにおもしろいですが個人的にはA Winning DesignとLife in the Treesが面白かったです。
DVD買うならセットで買うことになると思いますがアースなんかよりは遥かに面白いと思うので興味がある方は是非。




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  1. 2011/01/26(水) 16:43:06|
  2. 雑記
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タキアメガエル

Waterfall Frog Litoria nannotis Waterfall Frog Litoria nannotis
ちょっとイシカワガエルっぽい?笑

その名の通り滝周りばっかにでるカエルで更にまぁテーブルランドの熱帯雨林近くの滝限定って事でステータスはRareですがまぁいるところには結構出る感じですね。こんな感じのSpecialistにはよくあるパターンですが。

Waterfall Frog Litoria nannotis Waterfall Frog Litoria nannotis

木にも止まりますがやはり岩肌とよく合う。
生息環境ですが知り合いは湿度の問題ではと言っていましたが僕としては繁殖法が関係しているのではと。

Waterfall Frog Litoria nannotis Waterfall Frog Litoria nannotis

派手さはないですがそれなりに綺麗ですね。それなりに。

  1. 2011/01/26(水) 14:02:27|
  2. アマガエル科 Hylidae
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ソトイワトカゲ

P1140953.jpg ソトイワトカゲ Bellatorias frerei

てなワケでエルゲニア(エジャニア)改めベラトリアスのフェレリーです。

まぁしかしでっかいスキンクですね。そりゃあアオジタやらマツカサの方がでかいですがあの辺はスキンク離れしたスキンクなのでこんなスキンク然としたでかいスキンクを見たら結構ビビります。まぁ、近縁ですが。

で本種はスキンクの中でも写真を撮りにくいと評判のトカゲでしてTiliquaに比べて遥かに早いですしバスキングもいまいちオープンなところに出てこないので草やらいろいろ映るし光も入りにくいわで散々ですがこの時はうまいタイミングでしかも全身が入りました。

奥深い熱帯雨林にもいますがどちらかと言うともうちょっとオープンな、森の境目みたいな所に多いですね。


  1. 2011/01/18(火) 16:39:42|
  2. スキンク科 Scincidae
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雑文 IV -豪州爬虫類分類事情. 2008-2010

>P1090311.jpg ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii


- A complete Guide to Reptiles, third edition (Wilson S and Swan G, 2010)がようやく手に入ったので、とりあえず2版からの変換と雑感をざっくりと。恐らく日本からでは気づきにくい事も多いと思うので。断っておきますが私の日本語はかなり崩壊している上にこの分野に関しても日本語で勉強したことがないのでいろいろと変な表現があると思います、が、スルーの方向で。

- でまず初めの印象としては思ったより変わったなぁと。

- ネットとかで論文をあさったりしてそれなりに追いついていたつもりでしたがやっぱりしならないことも多かったです。僕の持ってる2008年出版の2版と比べてもだいぶ違いますね。これでは2008年の本は正直使いもんにならん。

- で2008年からの新記載が80種だそーな。これでとうとう900種に乗ったようです。僕が来た頃は800なかったのですがこれでは1000までも時間はかかりそうにないですね。

- ① イワトカゲ属の見直し
やっぱり一番に触れておきたいのはこれですね。
予想どおりというかとうとうと言いますか従来のEgerniaがだいぶ別れました。詳しくは下の通り↓で。

- Egernia
Egernia cunninghami (GRAY, 1832)
Egernia depressa (GÜNTHER, 1875)
Egernia douglasi GLAUERT, 1956
Egernia formosa FRY, 1914
Egernia hosmeri KINGHORN, 1955
Egernia kingii (GRAY, 1838)
Egernia mcpheei WELLS & WELLINGTON, 1984
Egernia napoleonis (GRAY, 1838)
Egernia pilbarensis STORR, 1978
Egernia richardi (PETERS, 1869)
Egernia rugosa DE VIS, 1888
Egernia saxatilis COGGER, 1960
Egernia stokesii (GRAY, 1845)
Egernia striolata (PETERS, 1870)

- Bellatorias
Bellatorias frerei GÜNTHER, 1897
Bellatorias major (GRAY, 1845)
Bellatorias obiri WELLS & WELLINGTON, 1985

- Liopholis
Liopholis guthega DONNELLAN, HUTCHINSON, DEMPSEY & OSBORNE, 2002
Liopholis inornata ROSÉN, 1905
Liopholis kintorei STIRLING & ZIETZ, 1893
Liopholis margaretae STORR, 1968
Liopholis modesta STORR, 1968
Liopholis montana DONNELLAN, HUTCHINSON, DEMPSEY & OSBORNE, 2002
Liopholis multiscutata MITCHELL & BEHRNDT, 1949
Liopholis pulchra (WERNER, 1910)
Liopholis slateri STORR, 1968
Liopholis striata STERNFELD, 1919
Liopholis whitii (LACÉPÈDE, 1804)

- Lissolepis
Lissolepis coventryi STORR, 1978
Lissolepis luctuosa (PETERS, 1866)

個人的に意外だったのがBellatoriasでキングスキンクE. kingieとヤカスキンクE. rugosaあたりはソトイワトカゲB. frereiとランドムラットB. majorと近縁なのかと思ってましたが形態的に差があるそうですね。
てかベラトリアスってなかなかいい響きですね。豪州最強のスキンク属にふさわしいのでは?
Lissolepis2種もLiopholisに入るかと思いましたがこれも少し意外でした。

- ②新種
やはり目玉はクインカンビロードヤモリOedura jowalbinnaですか。ちょっと前に写真は見てましたが改めて本でみるとやはり相当良いですね。Oeduraの中でもかなりの変態ですよこいつは。

- 個人的に期待大だったのがEremiascincusの新種、E. musivus。これは以前に論文を見てえらく感動したのですがやっぱり素敵。ぜひ追い回したいものです。これは論文がタダで落とせるので、気になる方は是非。

- 馴染みはないですがCryptoblepharus wulbuもなかなかかな。

- 蛇ではブラウンスネーク属Pseudonajaの新記載、P. aspidorhynchaが気になりますね。まぁこれはウエスタンブラウンP. mengdeniから独立したんだと思いますがまだイマイチ整理しきれてないようです。ただぶっといバンドの入るタイプがかっこいい。

- ② その他分類整理 I
ヤモリ下目もいろいろと変わりましたが科レベルの変化としては
イシヤモリ下科がイシヤモリ科Diplodactylidaeに昇格。更にカワリオヤモリ科Carphodactylidaeがイシヤモリ科から独立。

- というわけでヒレアシトカゲ科Pygopodidaeもヤモリ下目ですのでヤモリ3科がオセアニア区に固有、さらにそのうち1科はオーストラリアに固有ということに。ヤモリ王国ですな、素晴らしい。

- ③ その他分類整理 II
所謂ヴィッタータスコンプレックス D. vittatus complexは細分化されましたね。ただ問題はこれに関する論文と本書において分布に違いがあり、正直ワケワカメです。個人的には本書の方がしっくりしますが、これも論文がネットで無料で落とせるので興味のある方は目を通してみてください。分布がかぶりまくっていたり、割としんどいです。

- ただこの件に関しては知人の紹介で論文の著者のMark Hutchinson氏と今度直接はなしをすることができそうなので、いろいろ聞いてやろうと思います。

- ④ その他分類整理 III
カメさんもばっちり訂正が入りましたね。ただこれに関しては正直よくわかんないので言及は避けておきます・・。
  1. 2011/01/17(月) 18:21:33|
  2. 雑記
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オーストラリアヒメカブト

P1160079.jpg Xylotrupes ulysses australicus
虫は久しぶりっすねぇ。

まぁ結構いますね。森で見たのはこれっきりですが街灯の下とかにはたまに落ちてるみたいです。
かわいーですがこういう国をまたいで分布してる種ってのはイマイチ感動がないのも事実かな。

てか甲虫の撮りにくいのなんの。反射するし質感は出ないし散々でしたニャン。
  1. 2011/01/13(木) 17:24:51|
  2. 昆虫
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Eastern Small-eyed Snake

P1160197.jpg Eastern Small-eyed Snake Cryptophis nigrescens

咬まれたら死ぬ!!なんて蛇ではないですが、一応過去に一人殺している立派な毒蛇です。

そういえば精気がないというか、愛のない眼ですね。

P1160200.jpg Eastern Small-eyed Snake Cryptophis nigrescens

この時は木に登ってうろうろしていましたが恐らく睡眠中のスキンクなんかを探していたのかなぁと思います。

数回フラッシュを当てたところで逃げて行きましたがそれまでは割と自由に近づけたので、多少レッドライトを使ったかいもあったのかな?
  1. 2011/01/12(水) 17:57:44|
  2. コブラ科 Elapidae
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引けない。

P1170512.jpg ノーザンリーフテイルゲッコー Northern Leaf-tail Gecko Saltuarius cornutus

何の事かといいますとつまり僕は引きの撮影が大変に苦手なわけです。

引きの撮影ってのはアップよりもセンスを要しますので(きっと)、つまり引けない僕にはセンスはないのでしょう苦笑。逆に寄れば寄るほど構図やライティング的にはシンプルになってきますから簡単になってきますね(そのはず)。ならお前は撮れるのかと言われれば、しんどいところですが。

で本種みたいなおっきい守宮なんて、尚更めんどくさい。更にはこの時はこれ以上下がるとストロボの光がうまい角度で当たらないのでもう少し左手が長かったらなぁと遺伝子を少し恨んだワケです。
  1. 2011/01/08(土) 17:33:16|
  2. 雑記
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豪州たーきー

P1120859.jpg Australian Brush-turkey Alectura lathami

2週間ほど遅かったですね。

たーきー、つまりは七面鳥のつもりらしいですが特に七面鳥に近縁というわけではないようで。
まぁ、よくあることです。

楽しい生き物ではありますが結構な密度でいてそれでいてあまり人を恐れないので、スキンクに近づいている途中なんかにテケテケと歩いてこられたらそれこそ丸焼きにしてやりたくなりますね。

どっちかっていうと、北京ダックな気分ですが。
  1. 2011/01/06(木) 18:16:08|
  2. 鳥類
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ボイドドラゴン

Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii ボイドドラゴン Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii
皆様明けましておめでとう御座います。
新年いかがお過ごしでしょうか?
僕はと言いますと悲しいかな南半球は夏真っ盛りなので新年早々クソ暑く何の風情もございません。
やはり正月くらいはおこたで過ごしたいものです。流石に四回目ともなると慣れますがね・・。

で新年一発目はご存知ボイドラ様。

Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii ボイドドラゴン Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii

で、本種ですがそれなりに出ます。生息地は限られているのでいないところではさっぱりですが、いるところでは少ない生き物ではないです。
ただ問題は熱帯雨林の中ですのでイマイチいい具合に光が当たらないのでフラッシュ無しでは苦しいのと、一枚目みたいなバリバリの雄はほとんど見ません。


Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii お約束の顔アップ
喉笛が隠れていてダメですね。

近づきやすいので写真は撮りやすいですが、思うような構図ではなかなか撮れません。
もーちょっと森で撮った感が出せたらなぁ。
  1. 2011/01/02(日) 19:19:24|
  2. アガマ科 Agamidae
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