Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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ネット不通

P1210848.jpg Varanus tristis

ただ今ちょっと内地のほうの正しく陸の孤島みたいな場所に滞在してまして、ネットが自由に使えない状態です。とりあえずこの状態があと2週間ほど続くかと。

最寄りの町まで車で5時間ですよ5時間・・。流石にしんどいっす。

まぁメールはできるしコメントは届きます。ただいろいろと制限が強くて満足には使えませんね。とりあえずブログは連投と予約投稿でしのぎ切ります。
ネットを使わないと何かやはり一日が少し長く有意義な感じで、ある意味この状況を楽しんでいるのも事実ですが笑。

てかとうとう帰国が近づいてきました。ドキドキするなぁ。
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  1. 2011/02/26(土) 17:36:42|
  2. オオトカゲ科 Varanidae
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優雅らしい雨蛙

Dainty Treer Frog Litoria gracilenta Dainty Tree Frog Litoria gracilenta

L. gracilentaと近縁ですが正直比べると3割落ちって感じ。

L. gracilentaよりもかなり乾燥に適応力があるようで、熱帯雨林の境目から内地の乾燥林まで結構幅広く生息してて数も多いのでなじみ深いカエルではあります。

Dainty Treer Frog Litoria gracilenta Dainty Tree Frog Litoria gracilenta

比べてばっかりですがL. gracilenta程は樹上生傾向も高くないようで、川岸とかでよく集まってますね。

Dainty Tree Frog Litoria gracilenta Dainty Tree Frog Litoria gracilenta

之なんかはちょっと嫌な感じの個体笑。
緑の蛙っていうのはそれだけで素敵なはずだがこんな緑だとかわいいとは言えそうもないな。
  1. 2011/02/26(土) 15:31:47|
  2. アマガエル科 Hylidae
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トゲトゲキリギリスの夜明け

P1120973.jpg Phricta spinosa

前回のトゲトゲキリギリスのニンフ。大きさは半分程度なので成体ほどの迫力はないが造形的にはこちらの方が凄まじい。

Phricta spinosa Phricta spinosa

更に色彩に個体差が激しい。数的にも例にももれずこちらのほうが遥かに多い。

Phricta spinosa Phricta spinosa

この辺がスタンダートな色かなぁ。
写真の通り葉っぱの上に止まっているのをよく見かける。

Phricta spinosa Phricta spinosa

これなんかは衝撃的だったミント色。

Phricta spinosa Phricta spinosa

で、威嚇のポーズ。
発達した後脚を持ってはいるが、どうやら跳躍はできないようだ。

そして本ブログの直翅化計画も進んでいくのであった・・・。

  1. 2011/02/26(土) 14:44:47|
  2. 昆虫
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スポッテッドパイソン

Antaresia maculosa スポッテッドパイソン Antaresia maculosa

つい先日のことだが仕事終わりに家で得意料理のカップラーメン茶漬けを食べているとご近所さまが庭にヘビが出たよーと教えてくれた。どーせボイガだろって重い腰をあげるとまぁパイソンじゃないの!!しかもちっせえ!!50cmもないんじゃなかろうか。

スポッテッドパイソン Antaresia maculosa スポッテッドパイソン Antaresia maculosa

ひとしきり咬みついてきた後はスルスルと逃走、はしきれずに近所のお兄さんに拉致されてしまった。

唯でさえクソ地味なヒメニシキヘビAntaresiaの中でも更に地味な本種だが、ちっちゃくて丸い物好きの僕としてはMoreliaよりも好きだったりする。

次は岩場でフルアダルトを拝みたいものですね。




  1. 2011/02/14(月) 23:40:08|
  2. ニシキヘビ科 Pythonidae
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イースタンウォータースキンク II

Eastern Water Skink Eulamprus quoyii Eastern Water Skink Eulamprus quoyii

ちょっと先週とある川辺でウォータースキンクのペアを見つけた。
相変わらず追いかけていて楽しい蜥蜴でしばらく時間を割くことに。

Eastern Water Skink Eulamprus quoyii  Eastern Water Skink Eulamprus quoyii

で観察していて発見したのだがこのペア、明らかに二匹間でコミュニケーションをとってる様。
具体的にはこの写真のように頭部を小刻みに上下させたり、更には鼻先を近づけて臭いをかいでいるような時もあった。

こういったスキンクの社会性はEgerniaグループで特に躊躇だが本種のようにSphenomorphusではあまり聞かない。
まぁEgerniaグループ程の複雑な行動はとらないだろうが(マツカサなんて生涯同じペアを組む)スキンク及び有鱗目の社交性というのはまともな人間にとっては興味深いのではなかろうか?

P1150037.jpg  Eastern Water Skink Eulamprus quoyii

でこれは♀個体。スキンクでは割合多いことだが雄の方が全体にがっしりとしており、とくに頭部の大きさの違いは明らか。前回載せた個体も♀のようで一枚目二枚目の写真と見比べると違いがわかろうかと思う。

P1150054.jpg 巣

小さな池に浮いた小島のようなもので、かなり長い時間観察したが二匹ともここから離れることはほとんどないようだ。そして恐らく♀は妊娠中でそのせいかはわからないが♂のほうが茂みの外に出ることが多かった。



  1. 2011/02/14(月) 18:12:46|
  2. スキンク科 Scincidae
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ウォレスの夢

New Guinea Tree Frog Litoria genimaculata ニューギニアアマガエル New Guinea Tree Frog Litoria genimaculata

その名の通りニューギニア熱帯雨林にも生息するアマガエル。オーストラリアでは北東端わケープヨーク半島の熱帯雨林にのみ分布。それなりに珍しい様。

氷河期に陸続きだったオーストラリアとニュージーランドでは多くのタクソンが重複する。例えばオーストラリア由来としてはLialis属のヒレアシトカゲなどがその時期ニューギニア島に渡ったとみられ、そしてここケープヨーク半島の熱帯雨林は豪州内でも最もニューギニア色が強い地域だ。

その後の気候変動で熱帯雨林は縮小し、アボリジニの影響もありオーストラリアは赤の大陸として隆盛を極めるわけだがヒクイドリにキノボリカンガルー、更にはグリーンパイソンの生息するこの熱帯雨林は正にウォレスの夢の跡。
彼の見た夢を、僕も今覗いているのだ。


  1. 2011/02/10(木) 00:56:52|
  2. アマガエル科 Hylidae
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緑の魅惑

?? コウモリガ?? 全然わからん。

こんなの昔なら眼の色変えて撮ってたはずだと思うのですが幸か不幸か最近僕は目が肥えてきたのでこの時も結局シャッターを一度切っただけで退散してしまった。

でこうして見返してみると角度も悪いし寄りすぎだしいくらでも後悔は出てくる。
そしてこの後悔は日本に帰った後に爆発するのだろうか。
  1. 2011/02/09(水) 00:37:02|
  2. 昆虫
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アノールの憂鬱

ボイドドラゴン Boy'd Forest Dragon Hypsilurus boydii

いろいろ行きたいところはあるがやはり僕はマダガスカルに行きたい。

ゴンドワナフリークの僕としてはアフリカも南米も行ってみたいがまずはマダガスカル。キツネザルにバオバブ、ヤモリもいいがやはり一番はカメレオンかな。

ってな話を友人としていたらそんな面倒な所よりもハワイに行ってジャクソンカメレオンChamaeleo jacksonii撮るほうがだいぶ楽だぜ何て無粋なことを言い出したわけですよ。それじゃあなんの感動もあるまいとは思いますがまぁ純粋にカメレオンを見たいだけならそれもアリかなと。

そーゆうワケで日本に帰ったら僕はまずアノールを見たいのです。グリーンってのが、ちょっと微妙ですがね。

  1. 2011/02/07(月) 22:03:05|
  2. アガマ科 Agamidae
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トゲトゲモリスキンク

Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae

Gnypetoscincus = 弱いスキンク、高温と乾燥への耐性の低さより。

また小汚いのが出てきたななんて言われそうですが本種はオーストラリアのハペ屋には先のボイドドラゴンと共にテーブルランド熱帯雨林ことWet Tropicsを代表する爬虫類としてかなり有名なスキンクなわけです。

Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae

この個体ですが泥かぶってまして実際は頭部も黒色です。もっとわかりやすい個体を載せようかなとも思ったのですが、これはこれで本種の生態を表しているようでいいかなと。

で名前の由来となっているキールした鱗ですがこれは防御用ではなく水分を分散させる為であり実際防御には役に立ちそうもありません。こういうタイプの鱗は地中性の蛇ではたまに見られると思うのですがスキンクでは貴重かなと、僕の知っている限りでは。

生息環境も標高の高い熱帯雨林のみで朽木をひっくり返したりしたらたまに出てきます。
夜行性といわれていますが僕は昼間でも朽木の隙間から顔を出し待ち伏せている個体を数回見たことがあります。
どちらにせよ相当な日蔭者ですね。

Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae

かなり昔は所謂クロコダイルスキンクTropidophorus属に含まれていたようですが今は独立してモノタイプになってますね。
まぁ両方Sphenomorphusでしょうが。実際のところはEulamprusTenuisグループに近縁だそう。

実際好きな人間以外には見向きもされませんが、スキンク好きとして熱帯雨林に適応したスキンクとしてボイドドラゴンやアメジスト以上に押さえておきたかった一種です。



  1. 2011/02/02(水) 17:36:37|
  2. スキンク科 Scincidae
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網を投げる蜘蛛の一種

P1120797.jpg ??
蜘蛛は久しぶり。でも種どころか科もわからん・・。

以前出したDeinopis subrufaとは明らかに違うタイプ。
写真ではわからないが眼も小さく素人目には視覚には頼ってないのでは?と思えた。
本がないのでネットで調べたらまぁいろいろ出てくる。これは僕にはOut of Controlです・・。

でもジークさんが颯爽と現れて同定してくれるはずだから大丈夫か。
だいたい2cmぐらいでしたよ、ジークさん笑。
  1. 2011/02/02(水) 16:24:45|
  2. 蜘蛛・蠍
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