Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

ジグザグビロードヤモリ

Zigzag Velvet Gecko Oedura rhombifer Zigzag Velvet Gecko Oedura rhombifer

ビロードヤモリことベルベットゲッコーOeduraにしては色味がないですが本種とO.lesueurii, O.jacovaeは他のOeduraメンバーとは距離があり形態的なスタイルやら大きさも結構違います。

まぁ本ブログでたびたび出てくる表現ですが、要は地味なのです。

Zigzag Velvet Gecko Oedura rhombifer Zigzag Velvet Gecko Oedura rhombifer

確かにジグザグ・・・。

この場所では本種に先のコガーO.coggeriそしてお馴染み?ハスオビO.castelnauiがでました。同属の爬虫類が同所的に3種ってことですがうまく住み分けていたようで、この辺の細かい部分での住みわけってのはおもしろいテーマだと思いますね。

ちなみにこの子、見ての通り幼体(亜成体といえるレベルではあったカモ)ですが同じ倒木にもう一匹小さいのがいてちょうど2匹だったので兄弟だったんでしょう。
頑張って大きくなるんだよ☆


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  1. 2011/05/27(金) 21:41:04|
  2. イシヤモリ科 Diplodactylidae
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食虫植物の一種

 
無知のせいでもうまるで一体全体なんなのかわからない食虫植物。
知らないゆえにミーハーな僕としてはもちろん食虫植物は植物の中では好きなほうなワケだけど。

そーいえば小学生のころ学校で買ったハエトリグサの捕食がどーしても見たくてピンセットで蚊の死体を押しつけていたなぁ。

P1170053.jpg
わかりにくいかと思うのでアップ。異様な形に見えるが実は普通のことなのかもしれない。

オーストラリアの食虫植物といえばセファロタス・フォリキュラリスCephalotus follicularis だけど結局見れそうにないですね。まぁ場所的にね、ちょっとね。
  1. 2011/05/25(水) 21:56:21|
  2. 植物
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ヒガシカミツキガエル

Cyclorana novaehollandiae Eastern Snapping Frog/Wide-mouthed Frog Cyclorana novaehollandiae

なにが凄いってこれがアマガエル科ってとこ。

乾季に穴を掘って夏眠するオーストラリアちっくなカエルでさらにアマガエルのくせにこんなのだから一種ぐらいは押さえておきたかった属ですね。
Cyclorana11種は人によってはアメガエル属Litoriaに含めることもあるようですがここではTyler等に習ってCycloranaのままにしておきます。

Cyclorana novaehollandiae Eastern Snapping Frog/Wide-mouthed Frog Cyclorana novaehollandiae

頭デケェ。そういえばNew Holland Frogとも。

見ての通り結構おっきいです。ボリュームもあるので迫力もなかなか。
オオヒキガエルに押されているのか数は少なかった、というよりこの個体しかでませんでした。

Cyclorana novaehollandiae Eastern Snapping Frog/Wide-mouthed Frog Cyclorana novaehollandiae

ちょっと顔はアホみたいですね・・。
てか最近やたらこのブログの両生類率が高い。


  1. 2011/05/20(金) 22:53:00|
  2. アマガエル科 Hylidae
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キタバンジョーガエル

Northern Banjo Frog Northern Banjo Frog Limnodynastes terraereginae

バンジョーの名前の通り低く弾けるように「ポンッ、ポンッ」と鳴く蛙で近縁のEastern Banjo Frog Limnodynastes dumeriliiと共にオーストラリアの地上性ガエルを代表するグループです。
まぁまぁ情緒ある鳴き声ともとれなくはないので、興味がある方はぜひ一度ネットで探してみてください(多分Limnodynastes dumeriliiの方がわかりやすいとは思います)。

でカエルの鳴き声といえば僕もいろいろと行きましたがやはり日本の田んぼが最強ですね。レンコン畑でも可ですがあぜ道を歩きながら四方からのカエルの合唱に身を任せると懐かしさというか切なさというか日本的な侘び寂があって個人的には一番好きな日本の情景の一つです。


  1. 2011/05/16(月) 14:20:32|
  2. カメガエル科 Myobatrachidae + (Limnodynastidae)
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レインボースキンクの一種

Carlia jarnoldae Carlia jarnoldae

所謂レインボースキンクの名前はオスの赤やら青の婚姻色からきているのですがほとんどのCarliaはうすーく腹部が色づく程度で完全に名前負けしており、本種はまぁこれぐらいならレインボーと呼んでもよかろうといったポジションのトカゲです。

Carlia jarnoldae Carlia jarnoldae

こちらはメス。

Carliaは北部を中心にそれなりに繁栄している属で僕自身も5種確認していますが属内の他種や同じEugongylusのLygisaurusLiburnascincusの連中との同定が結構大変なわけです。どれも小さいですしね。

とはいってもタゴガエルとヤマアカガエルに比べれば簡単でしょうが笑。

  1. 2011/05/12(木) 22:01:41|
  2. スキンク科 Scincidae
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イエアメガエル

イエアメガエル litoria caerulea イエアメガエル litoria caerulea

言わずと知れたイエアメ様。ご存じの通り結構おっきいカエルですので野外でみるとちょっとビックリしますね。

まぁ結構な普通種で生息環境も幅広いですが熱帯雨林なんかにはほとんどいないのではと思います。逆に乾燥地帯にはかなり分布を広げているのでその辺が飼育のしやすさにつがなっているのだと。

ただよく写真で見るブヨブヨに太った老個体なんかは野外で見たことはないですね。この辺が僕の知っている限りでは限界です。

イエアメガエル litoria caerulea イエアメガエル litoria caerulea

よく家の中に出るとか書かれてて実際にそうなのですが僕個人としてはイマイチ見る機会は多くなかったです。今回は野外でそれなりの数を見ましたが思うに北東部ではL. infrafrenataの方が家蛙としては普通なのかなと。

  1. 2011/05/10(火) 20:30:08|
  2. アマガエル科 Hylidae
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石鎚山椒魚

イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei

四国唯一の固有両生類、もとい固有Herpetile(だよね??)。
しかし所謂流水系ということで確かに前回のカスミとは同属にしては結構違いますね。恐らく一部の人々は分けたくてしょうがないのでしょう。

P1250082.jpg 霊峰石鎚

で今回せっかくなのでわざわざ西日本で最も高い石鎚山まで実際に行ってきました笑。
まぁ一番の理由はもちろん一番確実な生息地だったからですが、やっぱり気分でますよね笑。

今回は別にハーパーでもなんでもないただの冒険好きの先輩達と3人で登りました。昔はヒメオオを探しになんどか来ましたが今回はそれ以上にハードな道程でしたとも。

イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei

で本種ですがやっぱりデカイです笑。イマイチ予備知識がなかったのですが前回のカスミなんかとはまるで別物。
こういう素敵な生き物がいると故郷にも希望が持てそうだなぁ笑。

あと今回は割りとポンポン数がでて、2時間あまりで成体3匹幼体3匹の計6匹でした。

イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei イシヅチサンショウウオ Hynobius hirosei

こうなるとやっぱり気になるのが分類事情ですが によるとHynobiidaeはまだ化石が出てないとのことでその辺はどうなんでしょうね?
Cryptobranchidaeは割と広範囲に分布していたようですが・・。
  1. 2011/05/03(火) 00:37:58|
  2. サンショウウオ科 Hynobiidae
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