Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

シャワー室の捕食者

イエアメガエル litoria caerulea イエアメガエル litoria caerulea

一応こんなでも野生動物撮ってる事に少なからず拘りもあったりしてこれまで人工的なものが少しでも写ってたらかなり嫌だったんですよ。ちょっとでも壁が写ってたりしたら。

でもこないだ田んぼを徘徊してたらそれも人工的な環境だということに気づいて。
さらに自分にとって日本の自然環境で一番に思い浮かぶのは実は田んぼだったりするわけです。

そう考えると野生のイキモノならそれも生態の一つだからそれもいいかなと柔軟に考えるようにしました、うん。それも適応の結果だからね。
でこのシャワー室ではこのイエアメ様はちっさいGehyraLitoriaを追いかけまわしており、トッププレデターだったわけです。建物の中にもよく出るカエルですからこれはこれで今見るとおもしろい。

ちなみに誤解のないよう言っておきますが、ここは決して僕の家ではありません笑。
さすがにもう少し文化的な生活を送ってましたよ。

スポンサーサイト
  1. 2011/06/25(土) 01:50:34|
  2. アマガエル科 Hylidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Platyplectrumnoの一種

あー駄目だ・・。やらなくちゃいけない事が山積みなのにどーしても手がつかないよぅ・・・・。
てなワケでブログで気分転換を図ってみる。

今月来月は同じような状況に陥ることが多そうなので少しは更新頻度が上がりそうだ。

Ornate Burrowing Frog Platyplectrum ornatum Ornate Burrowing Frog Platyplectrum ornatum

和訳もカタカナ読みにもできなかったのでこのまま。不情性でソーリー。

だいたい3,4cmのちっこい地上性のカエルである程度乾燥したところではそれなりに多い生き物です。それなりってか、一番目につく脊椎動物の一つですね。

Ornate Burrowing Frog Platyplectrum ornatum Ornate Burrowing Frog Platyplectrum ornatum

また数パターンが同所的に発生するのでそういう楽しさもあり。この二つの他には無地に太いストライプが入るタイプもいましたがどうやら写真を撮ってなかったよう。こうやってよく見る生き物に限って撮り忘れてるんだなこれが。

あんまり見た目におもしろいものではないかも知れませんが野外で見たなかでも個人的にはかなり飼いたいと思った生き物の一つです。90ぐらいの水槽に5,6匹アクアテラで飼ったら面白そうじゃないですかい。
  1. 2011/06/21(火) 01:42:59|
  2. カメガエル科 Myobatrachidae + (Limnodynastidae)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

非日常

 near Mount Gambier in 2009

この写真を見た友人が「うわ~オーストラリアって感じの経験だね、いいなぁ」なんてぬかしやがったが通り抜けるのに30分かかった事を考えれば後に残るのはストレスだけだ。

  1. 2011/06/18(土) 02:09:14|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スティムソンパイソン

スティムソンパイソン Antaresia stimsoni スティムソンパイソン Antaresia stimsoni

もともとAntaresiaは好きですし、コントラストもはっきりしていてなかなか素敵な個体だったので実際かなり嬉しかったのですがこの後別の場所でだいぶマシな写真が撮れたのでその時にまたいろいろ書こうと思います。

まぁこの個体が小さかったのでやっぱりちっちゃい蛇なんだなぁと思ってたのですが他のとこでみた個体は結構がっしりしてて小さいといってもしっかりニシキヘビで、小さい蛇とは呼べないなぁと思いましたね。

  1. 2011/06/15(水) 17:43:31|
  2. ニシキヘビ科 Pythonidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スタンス

オオヒキガエル Cane Toad Bufo marinus オオヒキガエル Cane Toad Bufo marinus
やっぱりいたオオヒキ。友人の話では本種が小型のカエルを捕食する事で捕食'されない'イエアメが恩恵を受けることがあるそうだ。

で今回はそれに関連してちょっとマジメな話。

-というのもそろそろ保護とかそっち方面の自分のスタンスだとか考えをざっくり書いてみようと思った。やっぱりどうしてもシリアスになってしまう。

-まず誰でもわかっていると思うけど両爬、ひいては世界中の野生動物を取り巻く環境はどんどん悪くなってきておりこれは正直止まらない。極論明らかに人口が地球のキャパを超えているから自然破壊は行くとこまで行くはずだ。人口論を読めって!!オーストラリアは割と安全で、保護もしっかりしているから絶滅一歩手前の両爬ってのはそこまでいないけどその分日本の両爬の本を見てるとギリギリ臭いのが結構多いように感じる・・。ただでさえ島嶼性で脆いんだからもう少ししっかりしないと・・・。

-日本でもオーストラリアでも昔はもっとたくさんいたんだろうなぁと思うけどこれから先の世代ってのはさらに大変だ。自分が将来楽しめなくなるからってだけで考える価値はあるよね。

-で例の外来法に関しては僕は基本的に支持派。もちろん何でも禁止!!ってのはナンセンスだし広く意見を集めるべきだけどある程度帰化の可能性があるものに関しては輸入禁止もやむを得ない。

-まずいやしい理由では間違いなくある一種の輸入が禁止され一部の人々が被る被害額よりも帰化種の駆除にかかる費用(しかも大抵は報われない)の方がほとんどの場合において大きいはず。少なくとも趣味の場合においては。そうなれば行政的には最初から入れたくないのは普通のことだし税金のムダも防げる。

-これは個人的な意見かもしれないけど帰化の経緯が食糧由来ならまだワカル。ウシガエルとかね。もちろん今後は気をつけなければいけないのだけど。でも趣味由来の場合はそれ以上に許されないと思う。ペットとか釣りとか。

-観賞魚の雑誌とか読んでるとよくブラックバスの批判を目にするけど帰化種垂れ流しの観賞魚業界が言える事じゃないよな・・・って感じ。

-ちなみにオーストラリアでの爬虫類飼育は完全にライセンス制(確か)。割と簡単に取れるらしいけどそれでも効果はあると思う。ちなみにオーストラリア産のものしか飼えない(でもオリーヴが2万ぐらいで売ってた)。
日本の資本主義の隆盛っぷりは相変わらず素晴らしいけど生き物を扱っている以上売れればそれでいいってのはやはりどこかおかしい。最低限のモラルとプライドは持っておきたい。

-更に僕も経験があるのだが外来種、特に脊椎動物の駆除ってのはかなり精神的にキツイ。
今沖縄辺りでマングースを駆除している皆様には本当に頭が下がる。気を付けないと誰か他の人が尻拭いをすることになるのだ。

-あと帰化で怖いのが遺伝子汚染。オオサンショウウオとかあれは大事じゃないのか。

-あとはサイテスに載ってる種類の密漁とか絶滅に直結しかねないもの。これは止めよう。
よく言われるのはペット目的の採集は生息地の破壊ほど種に影響を与えないというやつでそれは確かに間違いないけどなら無条件で捕ってもいいという事にはならないはず。例えば大型の捕食者だと生息密度は少ないはずで少し採集しただけでも全体の数に影響が出るかもしれない。考えようによってはそれが産業になれば生息地を間接的に保護することができるのかもしれないけど・・。

-ただ少なくとも持続可能な採集法だとかが考えだされていない以上、誰にも絶滅しないと断言はできまい。ケースバイケースだしね。

-もちろん僕は動物愛護家なんておかしなもんじゃない。更には自然保護なんてのが好きなわけでもない。当然だ。楽しいもんじゃないもの。たまにExciting!!なんていってるオーストラリア人がいるが僕はフィールドに出て写真撮ったり本で調べたりするほうがはるかに楽しい。

-少なくとも外来種の駆除を楽しんでやってる人なんて・・・

-でもこういうのって、例えば今やってる原発問題なんかと一緒でやっぱり全員が考えるべきことだと思う。行動に移せる人は少ないかもしれないけど、問題意識ぐらいは持つべき。

-少なくとも生き物好き、何らかの形で野生生物と関わってる我々が何も感じないようではいけないのでは。

長かった・・。最後まで読んでくれた方ありがとーございます。


  1. 2011/06/13(月) 00:21:44|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コガービロードヤモリ II

Oedura coggeri Oedura coggeri

スポテッドとするとOedura tryoniあたりと混同しかねないのでとりあえずコガービロードヤモリと呼ぶことに。

で本種だけど他の人の写真やらを見たところではパターンにどうやらある程度の地域差があるみたい。具体的にはスポットの縁取りの広さとか指の模様のかかり方etc。
ただもちろんはっきり検証されたワケではないし圧倒的に僕の主観でしかないのでこれ以上は言及しないでおきます。

Oedura coggeri Oedura coggeri

紫がかった、というより黄色の薄い個体。
上の個体と同じ場所で見つけた個体で見ての通り結構チガウ。他にも2匹ほど見たけどこの2匹の間くらいが平均ですかね。

本種みたいな分布の狭い種は個体差が少ないと勝手に思い込んでいたのでちょっとびっくりでした。
ヒルヤモリチビヤモリみたいに性差だ!!とかだったらわかりやすくて素敵ですがこれは先天的なもののはずですからね。

まだまだ学が足りないなぁと思った次第です。

  1. 2011/06/10(金) 21:52:45|
  2. イシヤモリ科 Diplodactylidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スワンプワラビー

P1160265_20110609204228.jpg Swamp Wallaby Wallabia bicolor

たまに田舎のほうでカンガルーの孤児を引き取って飼っている人がいるが猫や犬みたいに賢い動物でもないのでペット的な付き合いは無理だろうと思う。

まぁ広い庭に放し飼いにするにはいいかもしれないがロックワラビーのような小型種でさえ家の中で飼うには普通に考えて無理じゃないだろうか。少なくとも小回りが利く生き物ではない上にパワーだけはあるし。

まぁもし君が田舎に庭付き一戸建てを買うとか部屋を丸まる一つ明け渡すというならばかまわないが。
どうですかねR君。
  1. 2011/06/09(木) 21:48:47|
  2. 哺乳類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Ricefield Chorus

ヌマガエル Fejervarya limnocharis

そうかツチガエルとは別属だったのか・・・・・

にしてもやっぱり田んぼは楽しいですね。いろいろでるし写真撮りやすいし動きやすいし。
ただね、予想通りというかやっぱり他の人には怪しまれますね。ワタクシ2回行って2回とも警察に声かけられてます笑。

まぁもちろん悪いことしてるワケでもないので堂々としてればいーんですが少し説明すればすぐに見逃してもらえる今の良好な関係を保つためにも農家の人々へ迷惑をかけるような事はしてはいけませんね。
オーストラリアで同じことしてたら、タダで済むわけありませんので笑。

あぁそれと、僕はヌマガエル好きです。多分ヒキガエルとかよりも。

  1. 2011/06/04(土) 23:26:30|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ナイトタイガー

Night Tiger Boiga irregularis Night Tiger Boiga irregularis
渾身のピンボケ!!笑

前回と同じボイガなわけですが今回は北部型の所謂ナイトタイガー。
写真は相変わらずですが赤と白のシマシマが素敵で僕が今まで見たなかでも1位2位を争うほどかっこいい蛇だと思います。

Night Tiger Boiga irregularis Night Tiger Boiga irregularis

で、この個体ですが本や友人の写真で見るナイトタイガーに比べると地が少し茶色がかっているよーな・・。これはもしかするとこの写真を撮ったところが前回のような東部型の分布と北部型の分布の境目に近かったから中間的なものだったからかもしれませんね。

といってもこの写真のように体の前半部分は茶色がかってましたが後半はしっかりと白と赤のコントラストが出てました。

Night Tiger Boiga irregularis Night Tiger Boiga irregularis
めためた素早いうえに気が荒く大変な蛇でした・・。

他の生息域(オーストラリア以外)ではどうなってるんだろう・・・。

実は蛇の中で一番好きなのが樹上性のナミヘビなのです。次はお決まりのパイソン。まぁ頭がおっきくてネコ目なのが好きですね。ミーハーよのう。

Imantodesとか、かっこいいなぁと思ったり。


  1. 2011/06/01(水) 22:32:29|
  2. ナミヘビ科 Colubridae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

フリーエリア

プロフィール

nyandful

Author:nyandful
常に眠い!!


リンクの際はできれば一声かけてください。

Mail:baby-star-sin @ hotmail.co.jp

最新記事

最新コメント

カテゴリ

蜥蜴亜目 Sauria (126)
スキンク科 Scincidae (28)
カナヘビ科 Lacertidae (9)
アガマ科 Agamidae (11)
ヤモリ下目 Gekkota (0)
ヤモリ科 Gekkonidae (22)
イシヤモリ科 Diplodactylidae (7)
カワリオヤモリ科 Carphodactylidae (3)
ヒレアシヤモリ科 Pygopodidae (2)
オオトカゲ科 Varanidae (4)
蛇亜目 Ophidia (60)
コブラ科 Elapidae (11)
ニシキヘビ科 Pythonidae (4)
ナミヘビ科 Colubridae (35)
メクラヘビ科 Typhlopidae (1)
亀 (10)
カエル目 (71)
アマガエル科 Hylidae (28)
カメガエル科 Myobatrachidae + (Limnodynastidae) (5)
ヒメアマガエル科 Microhylidae (4)
アオガエル科 Rhacophoridae (31)
ヒキガエル科 Bufonidae (9)
有尾目 (33)
サンショウウオ科 Hynobiidae (29)
蟲系 (60)
昆虫 (33)
蜘蛛・蠍 (18)
其の他蟲 (3)
鳥類 (4)
哺乳類 (11)
植物 (17)
プチ遠征 (1)
雑記 (71)

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。