Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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Eulamprusの一種

Eulamprus tigrinus Yellow-blotched Forest-skink Yellow-blotched Forest-skink Eulamprus tigrinus
無理やり訳すならオウモンモリトカゲ??

熱帯雨林に生息するEulamprustenuisグループの一種でなかなか僕好みでこれもかなり見たかったスキンクです。

Eulamprus tigrinus Yellow-blotched Forest-skink Yellow-blotched Forest-skink Eulamprus tigrinus

ちょっとフラッシュが反射しすぎですが相変わらずスタイルは良い。
生息地も限られており実は結構珍しいスキンクなのです。

Eulamprus tigrinus Yellow-blotched Forest-skink Yellow-blotched Forest-skink Eulamprus tigrinus

写真は最悪ですが個体はきれいですね。ひねり出してる間が素晴らしい。
この個体は3mぐらい上まで登っていて坂の上から望遠で撮りました汗

Eulamprusは恐らく全種待ち伏せ型のようで本種もまたこの個体や上の個体のように木の割れ目で待ち伏せていることが多いようでした。



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  1. 2011/07/29(金) 23:32:15|
  2. スキンク科 Scincidae
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日本人の限界

Geothelphusa dehaani 沢蟹 Geothelphusa dehaani  やっぱり引いて撮ると700x700じゃキツイなぁ・・。


来月からドイツの友人が2ヶ月間アフリカを旅するらしい。羨ましい限り。

趣味の世界において、なんとか頑張って一週間の休みをとる日本人が平気で一カ月以上の有給をとる欧米人に対抗するのは往々に難しい。
特にこういう自由に動ける時間が重要な趣味においては。


という訳で今現在学生中の方はその時間を有効に使ってほしいですね。やはり一度就職してしまうと・・苦笑。
まぁもちろん学生の本分は勉強ですが。

  1. 2011/07/25(月) 17:10:43|
  2. 雑記
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雨と蜥蜴

 Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae
さて地中性の爬虫類が雨の後によく地表にでてくるというのは皆さんご存じのことと思う。
本日はこれについていくつか理由を考察してみた。

1 湿度の関係
地中では普段湿度が地表よりも高く地中性の生き物はこれに適応している。で雨後は地表でも湿度が上がるので地中性の連中も遠慮なく出てくるのではという話。

これは知人の学者に尋ねたところ多分こうだと思うよと返ってきた答え。この人が言うのだからかなり確実であろうと同時にはっきりとはわかっていないのかと思い今回これを書いてみた。


2 土が掘りにくくなる
雨が降った土が固まって掘り進みにくくなり地表に出てくるという説。十分理由になり得そうに思えるが雨が降ってなくとも湿度が高い日も地表に出てくることが多いし説明にはなってないのかも。


3 呼吸がしにくくなる
これはフクロモグラ Notoryctes sppも雨の日に地表に出てくることが多く、そのフクロモグラの研究をしていたレンジャーの方が推測していた理由。


ざっとこんなところか、もちろんこれらが合わさっているのかもしれないし餌の関係なんかもあるのかもしれないがとりあえず雨の後は爬虫類的にはおいしいという事。

ただ一つ前々から疑問なのだが雨中はどうだろう?個人的には答えが出せないでいるがもし何か思うところがある方は教えてくださいな。


  1. 2011/07/22(金) 00:40:09|
  2. スキンク科 Scincidae
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ヒメアマガエルの一種

Robust Frog Austrochaperina robusta Robust Frog Austrochaperina robusta

約2cm。かなり小さいですね。

テーブルランドの熱帯雨林の落ち葉や朽木の下に生息するカエルでこの子も朽木の下から見つけました。
もしかすると誰にも見向きもされないような種類なのかもしれませんが小さくて丸い物好きの僕としては結構ツボツボなワケですよ。

本属もまたCophixalusと同じで卵の中で変態して直接蛙として孵るそうです。

  1. 2011/07/15(金) 21:24:19|
  2. ヒメアマガエル科 Microhylidae
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アオガエルの一種

 カジカガエル Buergeria buergeri
これまでにないほどF値を意識して撮った自分の中では意欲的な1枚。
もう一つストロボがあってなお且つアシスタントがいればおもしろいだろうに。

ちょっと手が離せないので日本の写真でつないでみる。
サバンナ編は終わって次からまた熱帯雨林にしばらく戻りますニャン。


  1. 2011/07/12(火) 23:19:49|
  2. カエル目
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キタワライガエル

Roth's Tree Frog Northern Laughing Tree Frog Litoria rothii Northern Laughing Tree Frog/Roth's Tree Frog Litoria rothii
アカガエル科のワライガエルと混同してしまうかもしれませんね。

乾燥地の水周りに多いカエルで色とか結構好きだったのでこれも以前から狙っていたのですが実は苦労しました。
湿地周りで鳴き声は確認できていても足場がぬかるんで悪くまた下草のせいで足元も見えなくてやもなく断念していたのですが帰りにトイレの周りで数匹たむろってるのを発見。熱帯雨林ではトイレもそこまででしたがある程度乾燥しているところでは効果は絶大ですなぁ。

名前の通り鳴き声が笑っているように聞こえ、他の豪州三大笑い動物である(?)ホオグロヤモリにワライカワセミと比べてもかなり笑ってる感が強いです。これも簡単に探せるので気になる方はググって頂戴。

あとこの個体はプリップリですが通常はもっと細みですよ。
  1. 2011/07/10(日) 00:11:35|
  2. アマガエル科 Hylidae
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エリマキトカゲ

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii

特別好き、というわけではないですがこの辺は見逃したらキツイですよね。
一般の方でも見たことがある人が多いトカゲですから多少の焦りはあったのですが今回2匹ほどお目にかかれました。

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii  エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii
光の当たり方が(も?)最悪・・・。なんかワギャンランドみたいじゃない?

お決まりのように怒っていただきました。かなり迷惑そうだったが許しておくれ。
ただ日本人のツアーガイドが本種を捕まえて観光客に触らせるという愚行をしているらしいが普通に法に触れているし止めたほうがいいと思う。

ヒガシやフトアゴあたりと住み分けているのかと思ってたのですが分布は多少被るみたいですね。
この子はかなりの老成個体らしくフリルもところところ破れておりました。

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii

発見時。シュールよのう。

結構数も多く、一般人の方にもなじみ深いトカゲですが何故か僕はイマイチ巡り合わせが悪かったです、うん。
よく道路の真ん中でバスキングしてるらしいですが意識して探すと案外出ないのかもしれません。少なくとも気温が上がりきると見つけるのはかなり苦労する気が。

とは言っても時間帯さえ選べばかなりの確率で見られるポイントもありますからウォータードラゴンやレースモニターと並んである程度計算して見られる生き物だと思います。
この3種なら格安ツアーの自由時間にも頑張れば全部見れると思いますし、というわけで来豪の際は是非是非。

  1. 2011/07/03(日) 23:34:14|
  2. アガマ科 Agamidae
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世界一うるさい蝉

P1160278.jpg Northern Double Drummer Thopha sessiliba

世界一鳴き声の大きい蝉らしいです。
でも確かに大きいですがそこまで?って感じも否めません。

ただ僕のオーストラリア三大カルチャーショックの一つが「蝉が少ない」なのですがこの場所では本種が特に湿地周りでは大量発生しておりまして一本の木に20,30止まっていることもありました。この国ではフィールドに出ても蝉の鳴き声なんて聞こえない事の方が遥かに多いし、尿をかけられたりすると日本の夏を思い出してしまったものでした。(ちなみに他のカルチャーショックは「犬がでかい」と「バスが来ない」)

若干話はそれますが小さい頃セミの幼虫を掘り出して飼育してもどうしても羽化に失敗してました。やっぱり飼育下では難しいのですかね。

  1. 2011/07/02(土) 21:58:17|
  2. 昆虫
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