Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

猿詣で

      ニホンザル Macaca fuscata fuscata

えぇえぇ、と言うわけでサルを撮ってきましたよ。順調に猿屋への道を歩んでいるかのように思えるやもしれませんがそんな事はありません。あしからず。

客観的に日本を代表する動物と言えばやはりニホンザルなわけで、海外の動物関係の本にもかなりの確率で登場する生き物でありますね、図鑑的なものならほぼ100%と言ってもよいでしょう。
この温帯の島国にサルが生息しているってのは実はかなり凄いことですから、皆さんも折角なのでサルを見に行きましょう。

P1270580.jpg      ニホンザル Macaca fuscata fuscata

今日はとにかく天気が悪くて積もらない程度に雪が降っているという最悪のコンディション。
ブレるわ引き締まらないわ散々でしたよ。どうせ悪いならいっそ轟々雪が積もって吹雪が吹いてって状況なら逆におもしろかったのに。

でもソーシャルな生き物はやっぱり楽しいですね。これは哺乳類だけでなく爬虫類にも言えることですが。


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  1. 2012/01/31(火) 01:30:16|
  2. 哺乳類
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マンマリズム

P1190502_20120118001353.jpg カンガルーの一種、のはず。

とにもかくにもマダガスカルへ行きたいと恥ずかしげもなく言いふらしているワタクシですが最近はボルネオにも行きたい。
まぁ何たってオリエンタルの中心ですしね。東洋区はボルネオから攻めたいのです。

ですが何が一番僕をボルネオに駆り立てるかというと実はオラウータンだったり。ハペをやってる人間が類人猿だなんて!!と憤慨されそうですがまぁ僕は生き物全般好きですからね。

特にちょっと前に「The Princeton Encyclopedia of Mammals」を購入して寝る前にヒラヒラと読んでまして改めてサルはおもしろいなぁと思ったり。やっぱり社会性においてはズバ抜けてますからね。
賢い動物と言えば鳥類ですが連中は地理的な要因で隔離されにくいからでしょうか、どうにも生物地理的に均一に感じてしまう。種数は多い割にはあまり多様性を感じない。まぁ僕の主観ですし、よく知らないだけだからでしょうが。

ただ何だかんだで僕も以前はサル目の大部分がどちらかと言うと好きでない部類だったのです。
最初から好きだったのはもちろんロリスとメガネザルで、その次にアイアイがスゲエってなってキツネザルの類が好きになったわけですよ。
でマーモセットやホエザルの新大陸のサルも素敵だなって思いだし更にゲラタなんかもおもしろいし、それでとうとうギボン、オラウータンと類人猿の牙城を崩しつつあるわけです。

特にオラウータンは素敵ですね、美しい。
以前からそれなりに好きでしたが最近は割とどっぷりです。

まぁゴリラ2種もおもしろいですし、最近はイケるようになってきました笑。てかどんどん人に近づいてきてますね。
もしかするとこのままだと最大の鬼門であるチンパンジーさえ愛せる日が来るのか・・・・・。

とにかくハペを中心に狙ってボルネオに長期で滞在したいなぁ。誰か同行してくださる方は連絡ください笑。


The Princeton Encyclopedia of MammalsThe Princeton Encyclopedia of Mammals
(2009/02/09)
David W. Macdonald

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英語ですが内容はかなりわかりやすいですし、ボリュームもまずまず。イラストが多いのは少し気になりますが写真も綺麗でまぁ暇つぶしにはなります。この手の本はやっぱり洋書ですな。


  1. 2012/01/18(水) 00:54:44|
  2. 哺乳類
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原始的な危うさ

P1130209.jpg Nactus cheverti
有鱗目としては最も起源が古い系統の一つであるヤモリ類。しかし原始的と呼ばれることはほとんどない。

実は僕は'原始的'というフレーズが実はあまり好きではないわけです。

というのも原始的という表現はかなり曖昧で、何と比べて原始的とするかによってかなり意味が異なってくると思うのです。
例えば肺魚というのは明らかに原始的なタクソンですが、ネオケラに比べると南米・アフリカ肺魚は派生的ですよね。野生動物というのは選択圧の程度の差はあれど、常に生存競争の中にいるわけですからまったく変化していないというのはほぼあり得ないはずですし、派生的な形質と祖先的な形質が入り混じる中でどこまで原始的と呼んでいいのかが僕自身いまいち掴みきれていないのです。

またとにかく原始的とつければハクが付く、といった風潮もいただけない。
例えばAspiditesはピット器官を持たないことから原始的と言われることもあるようだがあれは変温である爬虫類に特化した故の特徴であり、むしろ派生的である。そもそも豪州にパイソンがアジアから渡ってきたのが割と最近の出来事であり乾燥地に適応したAspiditesが一番原始的だというのもおかしい。

僕が中学生の頃、教科書にイリオモテヤマネコが原始的なネコ科の動物だと書かれていた記憶があるがその説はその頃には既にかなりはっきりと否定されていたハズであり、イリオモテヤマネコを特別に見せたいが故に原始的であるとされていたようでした。

もちろん所謂原始的な生き物は僕は好きです。ただ原始的という意味を本当の意味で理解できていないのが、もどかしいわけです。

  1. 2012/01/15(日) 23:23:43|
  2. 雑記
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挨拶的な

Dry scleophyll forest, SA, Australia

P1030973.jpg ヒガシアゴヒゲトカゲ Eastern Bearded Dragon Pogona barbata

P1020805.jpg マツカサトカゲ Tiliqua rugosa aspera

P1170552_20111229013531.jpg Tropical rainforest, QLD, Australia

P1110710_20111229013703.jpg Prickly Forest Skink Gnypetoscincus queenslandiae

P1170512_20111229013719.jpg Northern Leaf-tail Gecko Saltuarius cornutus

P1200232.jpg Mallee/spinifex association

レビレビ / ナメハダタマオヤモリ Nephrurus levis levis こないだ載せたばっかじゃねぇか・・・

P1180481.jpg Central Spadefoot/Desert Trilling Frog Neobatrachus centralis

P1270418.jpg Rice field, Hyougo, Japan

P1250583.jpg ニホンアマガエル Hyla japonica

P1250573.jpg アカハライモリ Cynops pyrrhogaster

以前撮った写真を見返してよく思うのが風景もとっておけば良かったなということ。
別に綺麗な建物だとか観光地の写真を撮ることが好きなわけではないが生物の生息地を写真に収めておくという事は実は非常に意味のある事だと今更ながら気づいたのです。
もちろん生息環境や生態を写す生物の写真もね。

という訳で今年はハペを中心に、しかしそれだけではなく、生息環境やその他の動・植物相など包括的も撮っていきたいと思います。

でわでわ。皆様今年も宜しくお願いします。




  1. 2012/01/02(月) 03:11:04|
  2. 雑記
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