Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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初夜田んぼ


シュレーゲルアオガエル Rhacophorus schlegelii
コーリング中。アマガエルではなくシュレーゲルだという事をわかってほしい

というわけで今日はADASHINO氏に続いて(?)夜の田んぼに出ておりました。
アカガエルを探してたので今年初、というわけではないですが、今シーズンは初ですね。

DSC05781.jpg
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

本当はトノサマガエルの鳴いてるところを撮りたかったのですが、まだまだテンションが上がりきってないようでなかなか近づけませんでした。
その代わりに元気だったのがアオガエル共で、アマガエルを完全にスルーして追いかけてました。

DSC05898.jpg
ニホンマムシ Gloydius blomhoffii

しっかりマムシを出てくれました。ここでは本種は外したことがありません。
相変わらず男前なヘビですね。

DSC05902-2.jpg
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

大半はシュレーゲルでしたが、ここの田んぼは山沿いでモリアオも結構出ます。
というより普段よりかなり多く、産卵が近づいているよう。

DSC05814.jpg
アカハライモリ Cynops pyrrhogaster
久しぶりにイモリも撮る撮る

やっぱり夜の田んぼは楽しい!!ですが服が泥だらけになるのが頂けませんね。
あと話は変わりますが、今年も九州は行く予定です。会場に来られる方は声をかけてくださいまし。

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  1. 2013/05/29(水) 01:46:41|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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決着

・・・とうとう、この時が来たのです。

ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus 関西型 
ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus 関西型

そう、苦節約2年・・・・・
とうとうヤマカガシを撮れました。

まぁ何だかんだでワタクシ、豪州では150種以上の爬虫類を見ており、なかにはわりかしレアなAcanthophisVermicella, Drysdaliaなんてコブラもいて、そんな僕が


「Japanのナミヘビごときに、手こずるわけがないッッッ!!!!(ドン!!!!)」


と思っていたのですが、一年目はシマヘビのみ。二年目でなんとか漸くヒバカリとマムシというあんまりなていらくで、日本三大ザラ蛇のアオダイショウとヤマカガシを見つけられないという信じられない事態だったわけです。
しかも先日は会社で一般人どもにアオダイショウなんて水回りの木にいくらでもついてるなんて舐めたことを言われる屈辱を味わったわけですが、ここでやっとのことでヤマカガシをクリア。もうしばらくは早起きしなくてもいーや。

まぁ実際はヤマカガシは採り逃しているだけで何度も目撃はしていましたが、アオダイショウを見ていないのは本当です。シロマダラは何年先になるのやら・・・・。


てかだいぶいらん事を書きましたがこの子は典型的な関西型のヤマカガシ。
腹板がかなり黄色く、全体的にほぼ無班ですね。他の方の写真で見るような色彩とはずいぶん違いますが、轢死体を見てもここいらでは普通の表現型です。ちなみに幼体は灰色を基調とし、黒の斑紋が入るようですがこちらは他の産地とそこまで違いを感じませんでした。

ただ兵庫県は青いヤマカガシの産地としても知られており、実際死体も含め僕も3度ほど見てます(結構見てる割に撮れたのは初めてなのかという)。この青いヤマカガシは全て同じポイントで見ており、写真の個体を撮ったところとは山系が異なっているので、何らかの地域差を感じないわけでもないですな。
まぁ次はアオカガシを撮って、もう少し突っ込んで検証したいと思います。
  1. 2013/05/26(日) 23:14:13|
  2. ナミヘビ科 Colubridae
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タワヤモリ

タワヤモリ Gekko tawaensis
タワヤモリ Gekko tawaensis 兵庫県5月

FC2にアップすればやたら画質が荒くなってFaceookにアップすればやたらボヤける事に頭を痛めておりますがタワヤモリです。
まぁまぁ遠征の結果ですよ。

こう書くと順調に聞こえますが最初の3,40分はまったくでず、案外苦戦しました。
というものをニホンヤモリだと夕暮れ時、暗くなり始めたぐらいからワラワラ動き出すじゃないですか。でも本種(今回は)最初に全く出てこず、岩肌を張っているのはフナムシとゲジゲジばかりというシュールな状況。ちょっと心臓の鼓動が早くなるぐらいには焦りました。

その後もポツポツといった感じで、思っていたより「薄かった」ですが、それでも一晩でトータル7匹見れたので、こんなものかもしれません。
その他いろいろ思うことはありますが、いずれ何らかの形でまとめたいと思います。

  1. 2013/05/20(月) 23:49:03|
  2. ヤモリ科 Gekkonidae
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フクロライオン Thylacoleo carnifex

スゴク昔の写真。恐らく日本人はほとんど寄りつかないであろう世界遺産にて。

どっからどう見てもライオンには見えないが、属名をそのままカタカナ表記するよりはマシかもしれない。
てかライオンどころか現生のどの肉食哺乳類にも似ていない。スミロドンに若干スタイルは近いので、現生で強いて言うならジャガーだろうか。

分類的にフクロオオカミ類は現存する食肉性のフクロネコ目に属するが、それらと違ってカンガルー目に属するそで、まぁ頭骨と切歯の生え方を見ればその辺は納得できるが、ポッサム類に近縁というのは凄いなぁと思っていた。しかし先ほどウィキペディア大先生に教えを請いたところ、コアラ類に近縁かもよ!!との事だった。そっちの方が心情的に納得できるかな。

話は180度変わるが明日は土曜日、久々の遠征に行ってきます。
勝算のある戦いだと思っているがどうだろう。これでダメなら福岡でも静岡でも走って行ってやろうか。
  1. 2013/05/17(金) 22:51:10|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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クサガメの庭

クサガメ Chinemys reevesii
クサガメ Chinemys reevesii
ここの池は小さいですが尋常じゃないぐらいクサガメの密度が濃く、周辺の側溝にもボテボテ落ちている。


外来起源がほぼ確実視されているクサガメ。僕としては少しさみしくもあります。

僕は基本海育ちなnので、小さいころからまぁ頑張ってトカゲ類ぐらいは飼育してましたが、カメ類は結構な憧れでした。結構遠出して捕まえた割に、結局飼いきれない事ばかりでしたが。

恥ずかしながら本種が外来種であるという認識が割と最近まであまりなく(聞いてはいましたがどこまで信憑性のある話なんだろうぐらいに)、クリーパーで記事を読んだときは少しショックでしたね。
というのもイシガメと本種は同属とはいえ形態にも生息環境にも結構差があるし、棲み分けができている印象があったのです。ただ今のイシガメの生息状況はアカミミやクサガメに山間部に追いやられているだけのようで、これらの少ない、例えば日本海側では(=人口の少ない=外来種の少ない)、この辺りではクサガメやアカミミが優先するであろう環境にもイシガメが普通に見られるとの事。
イシガメのような繊細さ、雅さはないですが、どっしりしてていいカメだと思うのですが。

  1. 2013/05/12(日) 00:16:17|
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小さな愛 一輪の花 爛漫の幸

 
よくわからんランの一種
本当に、ランらしいという以外はまるでわからん

今日、会社に来た花屋の女の子が花に寄ってくる虫を気持ち悪がっていたが、とんだ筋違いである。

花としては、虫を呼ぶために綺麗に咲いているわけで、人間なんてお呼びではない。
それを勝手にきれいだのなんだの騒がれた挙句、摘み取られる気分はいかがなものだろう。
人の花に対する愛は、いつだって一方的で理不尽な片思いである。

  1. 2013/05/07(火) 18:17:58|
  2. 植物
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青の考察

ニホントカゲ Plestiodon japonicus
ニホントカゲ Plestiodon japonicus
とりあえず本州産の爬虫類コンプが目標なので、本種の青い尾は流石に外すことができなかった。
いろいろと不自然な写真だが、しばらくはこれでいい。この手のスキンクを撮るのは非常に疲れるので、正直できれば二度とやりたくない。


美しい青だが、これは捕食者の眼を惹きつける自虐的かつ超効率的な物であることは広く知られている。
そして成長期の生存率を高めるが、成熟すると繁殖が最優先されるため、この青は色あせる。青い尾は生存率を高めるがそうでない尾に比べどうしても自切率があがるため、尾の再生に費やすエネルギーのために繁殖を犠牲にすることはできないのだ。

ただおもしろいのは、世界のトカゲ類には成熟しても派手な尾を保持する種もまた多いという事。
捕食圧など様々な外的要因の違いもあろうが、単純に考えると繁殖と個体自身の生存のどちらが優先されるかという事だろうか。
しかしWilson(2012)は彼自身の経験から、鮮やかな色の尾を持つトカゲ達は概して小型で、非常に素早い種が多いとの事。そう言われてみると、確かにあてはまるケースは多い。
実際ニホントカゲは成長するとSVL90mm以上とそれなりに大きく、幼体に比べスピードは落ちる。故に目立つ尾を持ち続けるわけにはいかない。しかし成体になっても小さく素早い種であれば、目立つ色でいるデメリットは少ないままだろう。

まぁ探せば文献も幾つか出てこようが、世界中のいろいろな分類群の青やら赤やらのしっぽ持ちたちを捕まえて、形態や生態やらを比較してみたいものである。

  1. 2013/05/02(木) 20:28:45|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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