Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

モリアオガエルIII

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus
ピンが甘い?知ったことか

昨日も少し森を見てきましたが、ここら辺ではもうほとんどモリアオの繁殖期は終了したようでした。
というわけで、僕にとっての6月は今日で終了。暦の上ではまだ数日残っているようですがね。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

ただ心残りは有班の個体を綺麗に撮れなかったこと。
ポージングがつまらなかったり、瞳孔が閉じきってたり。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

とある狂犬さんには草が写りこんでる!!と怒られそうだですが、個人的には臨場感があってこういう茂みから覗き込んだ的なショットは嫌いじゃなかったり。

どうしても瞳孔が少し閉じちゃいますが、これはどうやらAFのピントが合うまでの間でもかなり閉じてしまうよう。僕は自分の腕を信頼できないの、マクロレンズにも関わらず多少時間がかかってもAFを使ってしまいますが、もうそろそろMFに慣れなければいけないようです。明日新しいレンズが届く予定ですが、そのレンズはさらにピント合わせが厳しそうですし(その分シャープネスは格段に良くなる、予定)。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

かなり地色が暗めの有班の個体。少なくともここら辺では明るい緑の個体ばかりで、ここまで濃いのは珍しい。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

樹上性のアオガエルなんて、撮れるもんじゃないと思ってましたが少しづつ見えてきたものはあります。
去年は闇雲に探し回った挙句、ほとんど見もしなかったことを考えるとまずまずの進歩かもしれません。
スポンサーサイト
  1. 2013/06/25(火) 03:09:43|
  2. アオガエル科 Rhacophoridae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

羽ばたく季節

ニホンアマガエル  Hyla japonica
ニホンアマガエル Hyla japonica

台風台風言ってた割に、今宵わいい感じに霧が出て静かですね。出かけてしまいましたが、両生類にはいいコンディションであったはずなので、フィールドにでればよかった。

今日は静かですが、昨日のフィールドは大荒れで、もう撮り難いのなんの。そんな中この機会を逃さんとばかりに大量に出てきたのがアマガエルのMetamorph達。

ニホンアマガエル Hyla japonica
ニホンアマガエル Hyla japonica

この個体は変態も終盤で、これぐらいだともう肉食になっているのではないでしょうか。
この変態中のフロッグレット達は非常に脆弱で、乾燥にも弱いうえ泳ぎも跳躍も中途半端。ばっさばっさと為す術狩られていきます。
そこで天の利を使って少しでも安全な樹上に避難するのでしょう。アマガエルの変態完了にどれぐらいの時間がかかるか知りませんが、このまま雨が続けば大した被害もないまま生き延びられるかもしれません。

ニホンアマガエル Hyla japonica
ニホンアマガエル Hyla japonica

この子なんて、まだ尾が残っていていかにも邪魔そう。
こう見ると、目が赤い気がしないでもないですが、きっと気のせいでしょう。そうでしょう。

  1. 2013/06/22(土) 02:23:57|
  2. アマガエル科 Hylidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

危機

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

つい先ほど、フィールドから帰ってきたのですがバイクを降りたときに何やら背中でカサカサ音がしたんですよ。

まぁガか何かだろうと手で払ったら静かになったので、放っておいて玄関のドアを開けるとまだ明らかに背中で何か這っている様子。
慌てて払いのけて床に落ちたのは・・・・


ムカデ。立派なトビズ先生でした・・・・。

そのまま部屋の本やら撮影道具やら飼育道具やらを放り投げてる方向に走り去っていきまして、20分ほど探し回りましたが消息不明のご様子。もうこうなると見つけるのは不可能ですね。
気休めにゴキブリホイホイを仕掛けますが、こうなると1回ぐらい咬まれるかもしれません。
僕は未だにムカデに咬まれたことはないですが、まぁ一度ぐらいはいいでしょう。その後は絶対に許しませんがね。


  1. 2013/06/19(水) 02:33:42|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モリアオガエルII

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

またモリアオかこのバカ!!しつこいんだよ!!

と罵声が飛んで来ようとも、しばらくはモリアオを出し続けます。
このブログを、緑で染め上げるのです。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

コーリング中。
本種は鳴嚢が膨らんでいる時間が非常に短く、シュレーゲルあたりと違って膨らみ始めでシャッターを切るとしぼんでいることが多い。ただ集団全体のテンションが最高潮になると、「カラカラ」のあとに鳴嚢を膨らませたまま「クックックック」と連続して鳴く。この時が狙い目。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

もちろん産卵も頂き済。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

これが所謂兵庫型とか関西型とか云われるらしいタイプ。
数は少なく8:2ないし9:1ぐらいだと思う。またこの個体はまだはっきりでているが、もっと滲んだ模様の方が多い。



  1. 2013/06/13(木) 01:55:20|
  2. アオガエル科 Rhacophoridae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モリアオガエル

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

6月。ということでカエル達のハイシーズン。
モリアオを撮る撮る。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

とりあえず見かけ次第撮りまくる。
僕にとって樹上性のアオガエルは難しすぎるので、とにかく数を撃つ必要がある。
ピークはとっくにすぎているが、存外繁殖期がながいようで、トノサマガエルが最早ほとんど鳴いていないのに比べ本種はまだそれなりに活動しているよう。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

流石になかなか瞳孔が閉じた写真を撮らせてくれない。というよりピント合わせにヘッドライトを当てた時点ですでに結構閉じてる場合が多い。どうすりゃええねん。
そしてこの手のアオガエルを撮るにはスピードが要求されるので、いちいち確認しながらは撮れない。露出がアンダーだったり、光が回ってなかったり、ピントが甘かったり、変な草が写りこんでることしばしば。まぁこの辺を瞬時に判断できる腕がないわけですな。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

これなんて、ポージングはいいし瞳孔もまずまずだけど明らか露出補正したのが見てとれる。だいたい背景が寒すぎる。

モリアオガエル Rhacophorus arboreus
モリアオガエル Rhacophorus arboreus

さっきから無班の個体ばっかりですが、一応このあたりにも網目模様(?)の所謂神戸型の斑紋が出る個体もいる。
ただし大半は色が薄く、ぼやけた非常網目ばかりで、綺麗な個体は非常に少ない。まぁそんなでも、シーズンが終わるまでにちゃんと撮れたらまたアップしようと思います。




  1. 2013/06/10(月) 16:45:46|
  2. アオガエル科 Rhacophoridae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ニシヤモリ

ニシヤモリ
ニシヤモリ Gekko sp.

さぁ既にご存知の方も多いと思いますが、ニシヤモリを見てまいりました。
もうねとにかく大きくて太い!!特に子持ちのメスなんてそりゃもう・・・

DSC06266-7.jpg
ニシヤモリ生息地

タワヤモリの場合海岸沿いといっても海に直接面した岩場では非常に少なく、多少山に入った岩場で見ることが多かったのですが、本種はこのような海面の直ぐ上にあるような岩場にも生息していました。

DSC06276.jpg
こういう環境ですからまぁ、昆虫類は少なく他に見る生き物といえばフナムシばかり。恐らく主にこいつらを捕食しているのでしょう。タワヤモリの生息地でもフナムシ類は豊富ですが、それでも昆虫やクモ類も見れますし、普通にライトにガも結構飛んできますからね。
海沿いで、しかも甲殻類を食いまくっているということで自然下とは思えないほどカルシウムがたまった雌個体も多く、タワヤモリと比べても海岸環境に特化した種であることが伺えました。

DSC06286-3.jpg
フナムシばかりと書きましたが一応ヌマガエルもちらほら。
小島のようなところにもいましたので、少し驚きましたが恐らく前日まで雨が続いていたので周辺の田んぼからいどうしてきたのでしょう。


当初は「福岡まで行くんだしついでにクリアしとこー♪」ぐらいの残念なノリで、レンタカーを月曜に借りて長崎で車泊、次の日福岡に戻り車を返して朝6時過ぎの新幹線で神戸に帰ってそのまま出社。という無茶な旅程をたてておりましたが化野氏のご厚意により回避されました。
実際は自分の想像より過酷な旅で、恐らく一人ではたどり着けなかったと思います。本当に有難うございました。
次は静岡か神戸か、楽しみにしておりますので。
  1. 2013/06/06(木) 22:57:27|
  2. ヤモリ科 Gekkonidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フリーエリア

プロフィール

nyandful

Author:nyandful
常に眠い!!


リンクの際はできれば一声かけてください。

Mail:baby-star-sin @ hotmail.co.jp

最新記事

最新コメント

カテゴリ

蜥蜴亜目 Sauria (126)
スキンク科 Scincidae (28)
カナヘビ科 Lacertidae (9)
アガマ科 Agamidae (11)
ヤモリ下目 Gekkota (0)
ヤモリ科 Gekkonidae (22)
イシヤモリ科 Diplodactylidae (7)
カワリオヤモリ科 Carphodactylidae (3)
ヒレアシヤモリ科 Pygopodidae (2)
オオトカゲ科 Varanidae (4)
蛇亜目 Ophidia (60)
コブラ科 Elapidae (11)
ニシキヘビ科 Pythonidae (4)
ナミヘビ科 Colubridae (35)
メクラヘビ科 Typhlopidae (1)
亀 (10)
カエル目 (71)
アマガエル科 Hylidae (28)
カメガエル科 Myobatrachidae + (Limnodynastidae) (5)
ヒメアマガエル科 Microhylidae (4)
アオガエル科 Rhacophoridae (31)
ヒキガエル科 Bufonidae (9)
有尾目 (33)
サンショウウオ科 Hynobiidae (29)
蟲系 (60)
昆虫 (33)
蜘蛛・蠍 (18)
其の他蟲 (3)
鳥類 (4)
哺乳類 (11)
植物 (17)
プチ遠征 (1)
雑記 (71)

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード