Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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秋の夜長に


ニホンアマガエル Hyla japonica

昼間のフィールドに結構いい時期だと思うのですが、残念ながら一度も外に行けておりません・・・・。
びっくりでございまする・・。
カナヘビもトカゲも全然いい写真がないのに。

苦し紛れに、近所の川沿いでやっとこさアマガエルを見つける秋の夜。
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  1. 2013/10/31(木) 01:20:58|
  2. アマガエル科 Hylidae
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草食蛙


シュレーゲルアオガエル Rhacophorus schlegelii

悲しいかな、モリアオの下位互換的な立ち位置のシュレゲ。
勿論彼らには彼らなりの味がありますが、どうしても比べてしまうのは否めません。うぅむ。


DSC05234-11.jpg
シュレーゲルアオガエル Rhacophorus schlegelii
不覚にも思いっきり瞳孔が閉じてしまった。しかしこう見るとシュレゲも結構性差がありますね。

この写真を撮ったときは、何だか草食の、ペルム紀か三畳紀あたりの爬虫類を連想してしまいました。
ここまでたくさんのカエルがいるのだから、一種ぐらい草食でもおもしろかったのですが。



  1. 2013/10/27(日) 16:09:55|
  2. アオガエル科 Rhacophoridae
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時代遅れ

ツシママムシ Gloydius tsushimaensis
ツシママムシ Gloydius tsushimaensis

Vidal et al. (2007)やらPyron et al. (2011)やらによると、クサリヘビ類やらコブラ類は従来のナミヘビ類に含まれるとされており、誰か日本語でわかりやすくまとめてくれないかにゃあと思ってました。ら、学会の会報に載ってました。流石。
今ではクサリヘビ科もコブラ科もナミヘビ上科に含まれる見方が主流らしいです。寧ろ、タカチホヘビ類やセダカヘビ類よりも、旧ナミヘビ亜科やユウダ亜科に近いそう。

更には今までトカゲ亜目+ヘビ亜目と姉妹群とされていたミミズトカゲ類までもトカゲ亜目の中にすっかり埋もれており(カナヘビ類あたりと近縁だったような?)、有鱗目の中で最初期に分化したのはディバムストカゲ科とかいう、心からよくわからない連中だそうです。

こうなると本当にイメージががらりと変わってしまいますね。抵抗がある人も多いでしょう。
特にトカゲ亜目はイグアナ上科・ヤモリ上科・その他で別れてくれるのがわかりやすいし、すっきりしますものね。
イグアナ類がヘビ類に近縁だなんてもう・・・




  1. 2013/10/20(日) 02:27:32|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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偉大なるクサガメ


クサガメ Chinemys reevesii
クサガメ Chinemys reevesii ウロウロ

クサガメ Chinemys reevesii
クサガメ Chinemys reevesii ウロウロ

ちゃんと救出しましたよ。
こうやって、リスクを背負ってでも踏み出す個体も必要でしょう。
しかしそれでも、この世界は彼らにとって生き辛すぎるのです。

ちなみに安川(2007)によると、本種の最大サイズは背甲長30cmほどとの事。
この記述を読んだときは正直少しびっくりしました。というのは、僕は少なくとも背甲長40㎝オーバー、いや50㎝はあったのではという個体を捕まえた、記憶があるのです。
捕まえたのは小学校の時で、里山の流れの緩やかな川でした。甲羅はバリバリ剥げており、片目は潰れ正に川の主と呼ぶにふさわしい容貌だったのです。

とは言っても、小学生の頃の曖昧な記憶の話で、今測ってみると拍子抜けするような大きさだとは思う。
ただそれにしても桁違いに大きい個体だったので、願わくばもう一度見てみたいものです。
  1. 2013/10/19(土) 01:48:13|
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つまらない色彩

ヤクヤモリ Gekko yakuensis
ヤクヤモリ Gekko yakuensis

本種は案外色彩変異が豊富で、前回のアップしたような黄色味が強い個体もいれば、このように灰色の個体もいました。

しかし、これはつまらない色彩だと思う。
もちろん素敵な子だったし、貶めるつもりは毛頭ないが、色彩的には地味だと言わざるを得ないですね。

ただそれでも僕は、1種類に関して(特に思い入れのある種なら尚更)、できる限りの色彩変異や幼体を撮りたい。
という訳で、本種に関しても全然撮り足りない。
撮りきったというには、幼体ももっと引いた写真も欲しいし、なにより生息環境をきちんと撮れていない。

あと本種に関して心残りなのは、もっと変わった模様の個体を数匹見ましたが、結局撮れなかった事ですね。
撮れなかったというのは、1匹捕獲しましたが、その後撮る前に逃がしてしまったのです・・・

という訳で屋久島は近いうちに戻りたいですね。
南西諸島も行っていないですが、まずは屋久島の心残りを取り除きたいのです。



  1. 2013/10/17(木) 02:30:34|
  2. ヤモリ科 Gekkonidae
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ナゴヤダルマの夜

ナゴヤダルマガエル Rana (Pelophylax) porosa brevipoda
ナゴヤダルマガエル Rana (Pelophylax) porosa brevipoda
キラキラしすぎですね。

これぞナゴヤダルマ!という特徴の出た個体。
前の記事でも触れたとおり、ピュアなナゴヤダルマかどうかを100%同定するには、最早遺伝的な手法を用いる他無いのかもしれませんが、これぐらいの個体だとナゴヤダルマと呼んでも問題ないはず。

本種の生息地は、まだ恥ずかしながら数か所しか見つけておりませんが、何となくポイントはわかってきました。
どうやらトノサマガエルに比べて水性傾向が強いようで、田んぼに多いと言っても乾田だけのところにはいないのかもしれません。周りに流れがほとんどない恒久的な水場、ため池や河川敷などがある事が重要かも。
もちろんあくまでも現時点での印象でしかありませんが・・・。

ナゴヤダルマガエル Rana (Pelophylax) porosa brevipoda
ナゴヤダルマガエル Rana (Pelophylax) porosa brevipoda
こちらは緑の強い個体。

あと性格的におっとりした個体が多いかも?
トノサマに比べて、跳躍力に欠けるというのもあるかも知れませんが。

希少度も高く、可愛らしい良ガエルです。
  1. 2013/10/12(土) 11:26:12|
  2. カエル目
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4年間と光の園

DSC04890-25.jpg
ヌマガエル Fejervarya kawamurai

自分では気づきませんでしたが、当ブログはこないだ4周年を迎えておりました。

こんな「まぁ」とか「さぁ」とか無駄に多いうっとおしいブログですが、寝る前の洗顔やらランニングやら所謂習慣付ける事が苦手な僕からすると、4年という歳月は奇跡のように思えるばかりです。

もし更新が止まった場合は、ああ、あいつは山で熊とでも戦って一人星になったんだなぁ・・と物思いに耽ってくださいませ。

  1. 2013/10/03(木) 09:18:12|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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