Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

Egg Swimer

アカハライモリ Cynops pyrrhogaster
アカハライモリ Cynops pyrrhogaste

卵の海を泳ぐイモリ。

ヒキガエルの卵塊で溢れる水たまりから、時折頑張って息継ぎをしておりました。
どこから頭を出すのかわからないので、ピンが甘いのはご愛嬌。

IMG_7168-2.jpg

この水たまりは年中イモリが見られるので、元々イモリがいる場所にヒキが産卵したのでしょう。
まぁ、食べてるとは思いますが。




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  1. 2015/03/29(日) 10:37:42|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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2015冬まとめ

ニホンアカガエル Rana japonica
ニホンアカガエル Rana japonica

2015年、関西冬ハペを総括。


アカガエル 30点
ぽつぽつと散らばり鳴くオスを、無難に撮影。

ヤマアカガエル -点
結構な鬼門。繁殖は地元でしか見たことがない。

ヒキガエル 40点
見るには見れたが数が少ないうえに撮影地がぬかるんでいた事もあり、まともに撮影できず。
しかし新たに産卵地を数か所発見。まぁいいや。

カスミサンショウウオ 20点
結局産卵は撮影できず。

ヒダサンショウウオ 20点
未だに新規開拓が非常に難しい種。ていうか流水性は難しい。
ここは固いだろう、と思った沢でも結構外す。


・・来年は、とにかく蛙合戦とサンショウウオの未見種をやっつけたいですね。

  1. 2015/03/24(火) 22:51:02|
  2. 雑記
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赤玉

アカマダラ Dinodon rufozonatum
アカマダラ Dinodon rufozonatum

一瞬構えたかと思えば、すぐに丸くなる、対馬の赤玉。

対馬に行く前に本種は撮りづらいと聞いていましたが、あぁ成程、こういうことかと思いました。


  1. 2015/03/19(木) 22:55:49|
  2. ナミヘビ科 Colubridae
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三月にカメ

ニホンイシガメ Mauremys japonica
ニホンイシガメ Mauremys japonica

三月頭、ヒキガエル達がよろしくやっている隣で漂っているイシガメ。
冬にも動くとは聞いていたが、流石にこの時期に見るとビビる。

山間の小さな池にいた個体ですが、ちょくちょく本種はクサガメやアカミミは住んでられないような水量の少ない環境にも生息してい気がします。
どっかの文献で本種は前述の2種に比べて陸生植物に依存している割合が高いとあった(と思う)ので、餌も関係しているのやも知れません。



  1. 2015/03/18(水) 22:04:21|
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完全なるレビレビ


ナメハダタマオヤモリ Nephrurus levis levisNephrurus levis levis
ナメハダタマオヤモリ Nephrurus levis levis

フィギア化記念。

ライトを当てた瞬間息を飲み、完璧、と声にならない声で呟いた。
粒子の細かい赤い砂の上を堂々と這うその身体は、色、栄養状態、サイズ全てにおいてレビレビの理想形。
本種に似つかわしくない、美しいという言葉で形容できる個体でした。

本種を初めて見つけた時の感動は忘れらません。
今ではあそこまで心が打ち震える事はなくなってしまいましたが、あの時の気持ちを忘れないようにしたいものです。

スベスベタマオヤモリ Nephrurus laevissimus
スベスベタマオヤモリ Nephrurus laevissimus

こちらは似てるっちゃ似てるが、タマオ一族でも最もスベスベ、最も砂質の環境に適応した種。
レビレビと分布は重なりますが、砂丘周辺に生息する本種と環境は棲み分けが出来ています。尾も遥かにちっさい。

頭の大きさでわかるとおり結構な強力な捕食者で、小型のヤモリさえ捕食します。
かわいさだけに目がいきますが、属内での多様性も高く、生態も非常におもしろい超優良タクソンですね。



  1. 2015/03/14(土) 02:22:30|
  2. 蜥蜴亜目 Sauria
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臓器的な

ニホンヒキガエル Bufo japonicus
ニホンヒキガエル Bufo japonicus

ヒキガエルの臓器ちっくな生命の塊。
近隣ではほぼ同時期に産卵するようですが、隣の地域ではちょいちょいとズレたりしますね。
ちなみにヌタ場での産卵。大丈夫なのか。

そういえばこの写真、広角デビュー戦でした。
レンズは軽く10万以上しました。この写真を撮った帰りに、飛び石でフロントガラス割られました。
今日見積もり来ましたが、7万8千円との事でした・・・・。



  1. 2015/03/10(火) 22:57:18|
  2. ヒキガエル科 Bufonidae
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暖かい雨を追って

ニホンヒキガエル Bufo japonicus
ニホンヒキガエル Bufo japonicus

ニホンヒキガエル Bufo japonicus
ニホンヒキガエル Bufo japonicus

二年ぶりにヒキの産卵を見に行く、が、メスはいないしオスが数匹ウロウロしているだけの寂しい集いでした。
まぁ初めて訪れる繁殖地だし、帰国してから確実に知見は広まっているので、とりあえず良しとする。

カスミやらアカやらヒキやら冬期繁殖の連中を相手にするこの季節は、天気予報とにらめっこして、暖かい雨を追いかける。
そんな冬も、もう終わりに近づいています。


  1. 2015/03/08(日) 11:40:29|
  2. ヒキガエル科 Bufonidae
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山椒魚の滝登り

カスミサンショウウオ Hynobius nebulosus
カスミサンショウウオ Hynobius nebulosus

繁殖活動を終え、滝登りを敢行するカスミ。
二月下旬の雨上がりには非常によく見られる、ある意味風物詩。

しかし垂直なコンクリートの壁を登りきるのは、なかなか大変なようです。
側溝の落ち込みに産卵するした後や側溝内で変態しても、そのまま脱出できない個体も相当数いるのではないでしょうか。


カスミサンショウウオ Hynobius nebulosus
カスミサンショウウオ Hynobius nebulosus

今季はカスミの減少をいろいろな形で実感しました。
2週間ほど前に研究者の方々と話す機会がありましたが、やはり各地でも結構ヤバい状況のようです。

  1. 2015/03/01(日) 00:23:45|
  2. サンショウウオ科 Hynobiidae
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