Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

アカガエルの迷惑なカンチガイ

ニホンアカガエルRana japonica ウシガエルRana catesbeiana ニホンアカガエルRana japonicaとウシガエルRana catesbeiana 兵庫県3月

特に、短期集中型、所謂“explosive”繁殖型のカエルはしばしばこういった間違いを起こす。
コールに依存する割合が相対的に低くなり、動いているものにとりあえず抱きつくおかげであろうが、この組み合わせで特殊なのが日本本土で最も早く、真冬に繁殖するアカガエルという点であろう。

通常この時期同所的にに見られるハペといえばカスミサンショウウオとアカハライモリぐらいなものであるはずだが、なぜがウシガエルの幼体もしばしば活動している。これはどういう事だろう。
カスミは繁殖だし、アカハラは恐らくカスミとアカガエルの卵塊、もしくはヒルやミミズ類を捕食するためだろうがウシガエルにとってこの時期に活動するメリットはどこにあるのだろうか。

まぁその辺の事情はともかく、3月上旬のクソ冷たい水の中で抱き付かれるウシガエルは非常に迷惑そうで、しばらく離れられなかったようだ。アカガエルの本当の限界まで、離してはくれなかったろう。

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  1. 2013/03/29(金) 00:12:36|
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