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混沌のカエル



流石にトノサマだと思う。
しかしここはナゴヤダルマガエルの生息地でもあるので、この写真だけでは何者かは、僕のレベルでは判断できない。

このポイントのカエルどもは基本的に黒班はほぼ全て独立しているようだが、トノサマにも個体によっては独立するようで、よく言われるこの違いだけでは同定できないようだ。また腹側をみたところこの個体は明らかにトノサマ型。

このように、両種の違いは案外混沌としており、また同所的に生息する上にハイブリットもしょっちゅう発生するようなので厄介極まりない。ナゴヤダルマの特徴として四肢、特に後肢の短さがよく上げられ、実際僕自身もそれは感じているのだが、コンディションやポージングによっては短くも長くも見えるし、実際に測ってみない事には説得力のある判断材料にはなりにくいと感じている。

ただいくつかそれらしいポイントを回った印象や詳しい方に聞いたところでは、どうやらナゴヤダルマ(少なくとも兵庫産の岡山種族に関しては)は平地寄りに生息するらしく、希少種の割に市街地の田んぼやため池、河川敷にも案外多いようだ。
逆に山沿いではジャンプ力に勝るトノサマの敵ではないのだろうか、生息するという話はほとんど聞かない。

パッと見同定難易度でいえば今のところAランク。僕が今まで見た国産種ではトップかもしれない。
アカ・ヤマアカガエルはBランク。見るとこ見ないと判断が付かないレベル。
ちなみにCランクはモリアオ・シュレーゲルとイシガメ・ウンキュウ。ある程度はわかるが自信ないときもあるかもレベル。
Dランクでタワ・ニホンヤモリ、ヌマ・ツチ、アカ+ヤマアカ・タゴあたりか。できれば確認しとこうか、ぐらい。

数見ればランクは落ちていくはずなので、せめてB,できればCぐらいまで落としたいところ。ただ結構苦労しそうだなぁ。


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  1. 2013/09/23(月) 02:03:07|
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