Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

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Spinifex

たまには草を。
Triodia scariosa scariosa Spinifex Triodia scariosa scariosa
というのもこの草はオーストラリアの爬虫類と深く関わりがありこれからの当ブログにおいても知ってもらっておいたほうがわかりやすいと思うんですよね。

さてこのSpinifex, Triodia属はオーストラリア中部を中心に広範囲に生息しているイネ科の植物。
64種が含まれており一様にトゲトゲの葉を持ち円形の草体を形成するのが特徴。

Triodia scariosa scariosa Spinifex Triodia scariosa scariosa、イモ串刺し。
イメージとしては松の葉が地面から生えてる感じですか・・。ただ葉は相当に固くむやみに触ると手が傷だらけなんてザラ。故に稀に写真のようなことも起きます。

本来は草食動物に対する防御なのでしょうが同時に小動物の格好のすみかになっており特にSpinifex帯の爬虫類の種数密度は世界一(個体数ではないのであしからず)。
相当数のオーストラリア産爬虫類がこのSpinifex帯に依存しており有名どころではレビレビ、モロク、Varanus eremiusなどは主にSpinifexの住人ですね。

Triodia scariosa scariosa Spinifex Triodia scariosa scariosa
あと砂地に生えるのも重要で根元には何かしらの穴がボコボコ。気温のせいもあり夜行性の連中が多いですが昼間でもアガマがちょろ②したりサンドモニターが穴を掘って餌を探したりしています。

ただ見つかるとこの中に潜り込む連中も多くそうなったらもはや引っ張り出すのは不可能ですので写真は撮りにくいところがあるかも知れません。もともとめったに出てこない奴も多いですしね。
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  1. 2010/02/10(水) 10:45:01|
  2. 植物
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