Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

オオサンショウウオとイシガメの川

ニホンイシガメ Mauremys japonica
ニホンイシガメ Mauremys japonica

ある雨の夜、川底で蠢いていたイシガメ。

ふぉぉぉイシガメじゃあとテンションが上がりましたが、次の日の朝ここでは存外普通種である事を思い知らされました。
唯でさえ兵庫県南部ではそこそこレア種なカメですが、外来亀フリーな環境は更に珍しい。

DSC03131-2.jpg

オオサンショウウオとイシガメがわんさかいる渓流。知る人ぞ知るハペの名所。
彼ら以外にも某幻のヘビを始め、その他にもいろいろ見れました。当てにならない天気予報のせいで痛い目にもあいましたが。

しかしまぁなんちゅうハペ相豊かな川・・と思いましたが、一昔前は普通の光景だったのでしょうか。
渓流は今まであまり気にしていなかった環境ですが、これからは少しづつ通って行こうかと思います。




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  1. 2014/08/06(水) 00:29:34|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4
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コメント

初めまして、ネットで検索して引っかかりました。
イシガメの宝庫だなんて羨ましいですね。

私の息子がイシガメを飼いたい飼いたいと言い2015年は散々探しましたが、一頭も見つける事は出来ませんでした。

私自身も亀が好きで昔はよくクサガメやイシガメを捕ってましたが、その川にも出かけましたがイシガメどころか亀自体が居なくなっていました。

2016年は息子にイシガメを見せてあげられる年になるように頑張りたいと思います。
  1. 2015/12/17(木) 02:25:29 |
  2. URL |
  3. イシガメ探索隊 #-
  4. [ 編集 ]

初めまして。コメント有難うございます。

イシガメ探しはいくつかコツがありますが、確かにどこでも見つかるわけではないですね。この場所もかなりの秘境ですし、地域によっては難しいでしょう。

ただご存知かと思いますが、イシガメの飼育、特に室内での飼育は容易ではありません。
またイシガメは各地で保護活動も行われており、その辺の確認も注意が必要です(保護活動が行われている中で採集を行うのは許されないと思います)。
つい先日も、ペット業者の遺棄とみられるニュースがありました。

小学生の好奇心に水を差すのも如何とは思いますが、親御さんが採集されるのであれば、特に野生のイシガメである必要はないのかなと思います。
  1. 2015/12/20(日) 13:26:39 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

ご返信ありがとうございます。

イシガメなんて私が子供だった頃は割とどこにでも居たのですが、人間から見た感じの環境が変化していなくても、実は水質などが変化していたりするのかもしれませんね。

私は昆虫学を大学で専攻していました。
沢山の保護活動や規制を目の当たりにしてきました。しかし、その反面、規制を敷く事だけに満足し、環境を整えるような活動は行わず生息地のど真ん中で森林伐採や交通整備などを行っている地方団体や行政の矛盾に悩まされたものでした。

現在は昆虫とは関係の無い仕事をしていますが、昆虫に興味が持てたのは決してペットショップで売られているカブトやクワガタムシを見たからではなく、昔、母や父に連れて行ってもらったクヌギ林で力強く生きる彼らの姿でした。

私が子供にイシガメを買い与える事は非常に簡単です。

しかし、私と同じように生物に興味を持った息子にはイシガメの今置ける現状を子供ながらに理解し、命の尊さを自然と言うフィルターを通して理解してほしいのです。

何処へ行っても居るのは『外来種のミシシッピアカミミガメ』です。これはアメリカにいる亀で人間がペット用として持ち込んで心無い買主が責任を持てずに逃がしたんだよ。昔はここもイシガメとクサガメしかいなかったんだよ。と…話しています。

最初からペットショップでイシガメを買っていたら私の息子はこの事を知ることはなかったでしょう。そうして一緒に探すことでどれほど多くのアカミミガメが生息域を拡大していているか。そして、これほどまでにイシガメは少ないのか…と子供には理解してほしいと思います。

また、フィールドに出なければその種が生息している環境や生きる本物の姿を直接感じる事は出来ないと思います。

私は生き物を捕まえて飼う事は決して悪い事ではないと思います。

飼育は子供だけでは容易ではないですが、私は小学生時代になりますが、産卵、孵化まで行っていますので、何となくは解ります。

しかし、この20年ほどでここまでアカミミガメの勢力が拡大しているとは私自身も驚きました。

近い将来日本在来種の生物は消えゆく運命にあるのかもしれませんね
  1. 2015/12/20(日) 23:51:08 |
  2. URL |
  3. イシガメ探索親子 #-
  4. [ 編集 ]

飼育自体は自分も悪い事だと思いません。が、個人個人のモラルに任せておける状況ではなくなっているのも事実で、規制を厳しくする必要はあると思います。
アカミミも同様ですが、ほとんどのペット飼育者が保護問題に関心がないのです。

あくまで個人的な意見ですが、イシガメの野生固体飼育には反対です。
トカゲなどならまだしも、カメやサンショウウオなどは採集圧に弱いと思われますし。生きる本物の姿を感じる事に、必ずしも飼育は必要なのでしょうか?
どうしても飼育するなら、終生飼育出来るという条件で、CB個体の飼育が可能ならそうするべきだと思います。

イシガメを探しについてですが、現在イシガメが減少している主な理由の一つはクサガメ・アカミミとの競合です。この点を考えて探すと、案外見つけられるのかな、と感じています。

イシガメの保護活動をしている方なら、人づてに紹介出来ます。
お子様も参加可能なイベントもあると思うので、興味があれば連絡下さい。
  1. 2015/12/21(月) 00:20:49 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
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