Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

並鱗肢 Common Scaly-foot

Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus
えーと・・えーと・・・ナミウロコアシ!!

ヒレアシヤモリ科の最大種にて最普通種で代表種。
この個体は50cmほどでしたが最大では1mに達するよう。ある意味本種こそヤモリ最長種かもしれません。

Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus
目が円ら。やはりこの辺は蛇ともスキンクとも違ってヤモリちっく。それにこの舌は決定的。

Pygopus属はヒレアシヤモリ科の中でもっとも原始的と言われそれなりにおっきいヒレアシがついてます。が、写真はなし。だってパタパタしてくれなかったんだもの。

色彩には大まかに3パターンあり全身に模様が入るパターンと無地のパターン、そしてこの固体のように中間的なパターン。
再生尾ですが本種では成体のほとんどが再生尾という報告があります。

Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus Common Scaly-foot Pygopus lepidopodus
喉の膨らみ方が素敵。

頭をよく上げて蛇のマネをしているそうですがそのおかげで写真は撮りやすいかも。
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  1. 2010/04/11(日) 00:03:22|
  2. ヒレアシヤモリ科 Pygopodidae
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

うがぁ、これは僕が最も見たいと思っていたヒレアシじゃないですか!

1枚目のしっぽブチ切れ感がたまりませんね。体の半分から切れるってあなたどういうつもりなのよ、と。ジカリーやバートンはニューギニアのものが日本に入ってくるので見たことはありますが、非常に写真映えする奴らですね。

 模様には多型が見られるようですが、それって同所的に出現するんですかね?
手持ちのオーストラリアのハペ図鑑では、本種の分布が南部の海岸線と飛び地的に東部とケープヨークにあるようでしたので、スポットタイプの柄のやつは地域個体群なのかな?とか思っていました。
  1. 2010/04/11(日) 23:41:25 |
  2. URL |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

目茶苦茶かっこいいですね!
模様や色もこれぞオーストラリア!という感じで素敵です。

ところで最初、携帯からタイトルだけ見てウロコタマフネガイのことかと思いました(笑)
  1. 2010/04/11(日) 23:50:29 |
  2. URL |
  3. acraeoides #-
  4. [ 編集 ]

>化野さん

個人的にはバートンの方が見たいですね。あとヒレアシですと地味ですがDelma imparが長いこと憧れです。

僕も今までこの個体しかみてないので地域差についてはよく解らないのですが手元の本いわくスポットタイプは南部、無地は北部になるそうです。
写真をいろいろ見てみてもスポットタイプは南西部で撮られたものが多く無地は北東部で撮られた写真が多いようですね。
ちなみにこの個体は場所的に言うとレビレビの生息地の南限あたりですがこの辺ではこのパータンが普通のようです。
  1. 2010/04/12(月) 00:42:31 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

>acraeoidesさん

acraeoidesさんの好みはだいぶわかってきました笑。
確かにこのパターンは他ではあまり見れないですよね。あと頭部の上からの模様が凄まじいですよ。

ウロコタマフネガイとはまたマイナーな笑。まぁでも語源はある意味一緒ですね。
  1. 2010/04/12(月) 02:48:43 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

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