Nyandfulな日々。

オーストラリアより、爬虫類・蟲 etc....

雑文 II -Size?

ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii ヒガシウォータードラゴン Physignathus lesueurii lesueurii

クソみたいに無意味な独り言、ぜひスルーして頂きたい。

-先日リンク先のacraeoidesさんの変態クワガタの記事でコメントした際にふと思ったのだが、生き物の大きさってなんだろう?と考えてみた。

-ワケワカメ?な人も多いかと思うが要は生物の大きさが好き嫌いの嗜好にどれほど影響するかということだ。
恐らく一般的には「大きければ大きいほど好き」な人が多いだろう。
話にあったクワガタで例えてみると外産好きの人は「種類問わず、大きいクワガタが欲しい」ひと、では変わってオオクワのブリーダーは「1mmでも大きく!!」ってな人が多いんではなかろうか。

-確かにサイズというのは重要なファクターだ。何はなくとも大きい、というだけで特別なのだから。
何もクワガタに限った話ではなく魚でもピラルクーやアリゲーターガーに憧れる人は多いし爬虫類だって恐らくそうなんだろう。

-ただ個人的には魚を飼っていた頃は上記のピラルクーやアリゲーターガーを飼うことはかなり馬鹿げてると思っていた。ピラルクーは大きさ関係なく魅力的な魚であるし確かに替えは効かない、ただアリゲーターガーに関しては何故にスポテッドではいけないのだと。はっきり言って値段的にも容姿的にも大差ないし何故わざわざ扱いにくい方を選ぶ必要があるのかと。同じ水槽で飼うなら悠々と泳がせてやりたいじゃないの。

-両爬の人にも許されるのならコモドやアナコンダ、イリエワニを飼いたい人もいるかもしれない。でも僕はあんなものは脳内で想像するだけでいいと思うし、逆に人の手の中に収まってしまうとロマンがなくなるような気がする。

-じゃあお前はどーなんだと言われると僕はきっと「中ぐらい」が好きな傾向が多い。

-クワガタで言うと好みはオニクワガタ、チャイロマルバネ、ヒメオオの名が挙がる。いやどっちかってと小さいな・・。
まぁ魚でいってもナンダスや小型スネークヘッドみたいに中型肉食魚が好きだったしポリプだとダントツでラプラティだ。
爬虫類でもEremiascincus, EulamprusCyclodomorphusみたいな中型スキンクが好きだしペレンティよりもV. acanthurus acanthurusの方が好き。

-話がズレるのかも知れないがギャザでも3-4マナぐらいのクリーチャーに変な愛着があった。

-まぁここまで言っといて何だがもしこっちでアメジストを生で拝むようなことがあれば眠れないほどアドレナリンが出まくるのだろうしでかい虫とか見てもやはりカメラが向くことは多い。
ただあまりにも大きさだけにしか熱中できないのはやはり、虚しい。

-長文は疲れるな。異論ある人も多いと思うのでぜひコメント下さいな。

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  1. 2010/07/26(月) 23:08:14|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

連投コメすみません笑

僕の場合はどちらかと言うと生態や形態等が気になる人間ですが、小さいのは好きかもしれません笑
だから小さい子(ry げふんげふん
あの中にこそ普段見え隠れすることない小宇宙が紛れ込んでいてロマンに溢れていると思うのです。
顕微鏡で見える世界然り。
何か気に入るような形状等あればそれ一発で好きになりますし。ただ小さいだけで特に目立った特徴がないと蔑にしてしまう時が多々あるのでやはり最初に書いた通り...かも。蜘蛛で言えば超小さいタイプのサラグモの仲間とか苦笑

まあそれこそものすごくでっかいのがいればそれはそれで憧れたり喜んだりするんですが、それは「いれば」の話であってということです。
同じくらいの大きさのがいればそれは別に大きさははそこまで気にしないですしクワカブでもある程度大きければそれで満足してしまいます。

あ、でもオオハシリグモは別です。あれは神です。

ちなみにカヴー使いでしたw
  1. 2010/07/26(月) 23:56:00 |
  2. URL |
  3. ジーク #-
  4. [ 編集 ]

ポリプならデルかウィークシィです。
アナバンならチョコグラかクテノポマ、ワイルドベタはペルセフォン。
クワガタはなんでもいいけどツヤハダとかネブトとかも…。

グンバイムシとかシバンムシとか、変に立体的なのは結構好きです。

詳しくはないですが。
  1. 2010/07/27(火) 01:17:15 |
  2. URL |
  3. spatica #-
  4. [ 編集 ]

≫ジークさん

連投もちろん歓迎です。コメはモチベーションになるのでとても有難いです。

僕の場合は小さすぎると逆にのめり込めない事が多いようです。もしかしたら小さい世界にまで入ると僕にとって範囲が広くなりすぎて追いつけないのかも。
ただもしかしたらそういったものも撮れるカメラがあれば一発で好きになるかもしれませんね。

ある程度大きければというのはよくわかります。生態や分類的な事が第一であって同種間でもある程度の大きさなら色やスタイル、出会った時のシチュエーションの方が基本は重要です。

>オオハシリグモは別です。あれは神です。
・・そんなに凄いのですか。容姿的には正直そこまでそそられるものがなかったのですが皆さんの激プッシュのおかげでだいぶ興味が出てきましたww

>ちなみにカヴー使いでしたw
確かに火炎舌のアドバンテージは脅威でしたなぁww。あとタイタンのイラストは完ぺきでした。
僕は典型的な青使いでしたね。カウンターとドローが入ってないと落ち着きません。
  1. 2010/07/28(水) 00:27:33 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

≫spaticaさん

クテノポマはアンソルギーの事ですね!?僕も一番好きなアナバンです。やはりアフリカ産の魚には独特の渋い魅力が有りますよね。
ワイルドベタならやっぱりマスロストマですかww。元々好きでしたがALの現地採集記事を見て完全にやられてしまいました。

僕は基本ミーハーなのでツヤハダとネブトが好きとはまだまだ言えませんww。僕にとってルリクワの仲間なんか半分クワガタじゃないですからね・・まだまだです。

>グンバイムシ
この辺に至っては今回初めて知りましたし・・。写真見た限りじゃ確かにかっこいいですが、それにしても流石ですね。
  1. 2010/07/28(水) 00:49:06 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

大きいことはとてもエライことですが、同時に小さいこともエライと思います。中くらいもエライので、要は野に生きる生き物はどんなものでも偉いです、笑。

そのタクソンで最大種とか種内の最大サイズとかはやはり一つの魅力ですね。ただし、
 それが飼育系になると、魚類や爬虫類のでかいやつは物理的に飼育することがほとんどの場合困難ですし、飼育下ででかいと言っても、何のことはなく、その種の基本サイズだったりすることが往々にあります。所有欲で生き物を見るとかなり曇った目になるのかなぁと思います。クワガタの1mm,2mmで一喜一憂とかはもうアホかいな、の典型に僕は見えます。
  1. 2010/07/28(水) 23:34:00 |
  2. URL |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

≫化野さん

>要は野に生きる生き物はどんなものでも偉いです
そうですね。自然化の生き物は圧倒的に純粋で真剣で、全てが尊いのだと思います。ただそこに気付くのは意外に大変なんですよね。

>所有欲で生き物を見る
僕自身は飼育を始めた時から分類やら現地の生態やらにも興味があり、その辺を無視して飼ったりはなかったのですが飼育動物を単なるペットとしてしか見れないと難しいかもしれませんね。
そうなると単に見た目や値段、大きさといった表面的なところにしか注目できないのかもしれません。

多少はやむなし、ですが他の趣味と違って生き物を扱っているワケである程度の遠慮は必要ですな。
  1. 2010/07/29(木) 00:38:50 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

僕は昆虫では飼育屋と言われる人達ではなくて、標本屋なのでクワガタブリーダーの様なサイズや形への拘り方は持っていないのですが、やはり野外でクワガタ採るなら大型の方が気持ちがいいですね。そりゃあ出来ればギネスサイズを採りたいっす。
只、それだけではツマラナイ。例えば同じ種のクワガタでも色々なサイズを並べたいですし、更に言えばそれだけやっていると直ぐ飽きてしまいます。

僕自身、マルバネクワガタの大歯形の大型サイズを求めて何年か南西諸島に通いましたが、同じことばかりしていて飽きてしまいました。採ってる時は楽しいんですけどね(笑)
クワガタなどの種内でのサイズの変異については、形態変異や繁殖生態などの研究面では面白い現象ではありますが、只集めるという趣味でそればかりだと、なんか拡がりがないなぁと。まあ色んな楽しみ方があるので、これは僕の意見ですが、笑。

僕は多様性や分類、自然史などが好きなので大きい生物も好きですが、小さなものも大好きです。色んな形態を観察し集めるのが楽しいですね。一応ミーハーですし勿論好みもありますが、大なり中なり小なりでそれぞれの魅力があると思いますし、色々なものを見る中で見えてくることが楽しいですね。まあ甲虫屋みたいに数ミリの虫のコレクションはやらないですが、笑。
因みにオニクワ、チャマルはバリバリの甲虫屋に言わせるとまだまだデカイみたいです。「1cm超えたらデカイよね」と言われたことがあります、笑。

爬虫類も昔はデカイくて格好良いのばかり好きでしたが、最近はそれだけでは面白くなくなってしまいました。勿論今でも大好きなのですが(笑)
僕は一応コレクターですので所有欲でも生物を見ますが、折角生物をやっているのですから「デカイ、飼い易い、餌食った食わない」だけでは勿体ないんじゃないかなぁと思います。

まあここまで書いておいて何ですが、化野さんの仰る、

>要は野に生きる生き物はどんなものでも偉いです

に尽きると思います。ヒルとダニは嫌いですが、笑。
  1. 2010/07/30(金) 18:00:38 |
  2. URL |
  3. acraeoides #-
  4. [ 編集 ]

≫acraeoidesさん

うへぇ、中途半端にクワガタについて触れてしまって知識不足を露呈してしまった(笑)。
オニクワででかいとは・・。こんな文書いといてなんですが僕はある程度サイズがないと食指が伸びないので、spaticaさんにせよ虫屋はすげえっす。

>種内でのサイズの変異については
こういうのは全然わかるんですよ。特に好きな種類だと生息地域だとかで把握しとかないと気が済まないですし。最大サイズに関してもやはり気分的に盛り上がる部分はあります。
ただ大きさだけに注目してしまうとその種自体の他の魅力も蔑にされてしまうような気もするし、うまく言えませんが。

>「デカイ、飼い易い、餌食った食わない」だけでは勿体ない
この辺が他の犬猫等のペットとの大きな違いで、虫や魚がホビー足りえる所だと思うのですね。
分類だとか生体とかでね。まぁ地味っちゃそうですが。

マルバネは素直に羨ましいです。ずいぶん昔の本ですが小学館のクワガタの図鑑の最後の採集記が僕のルーツの一つとも呼べる部分でして、あれ以来南西諸島でのクワガタ採集を夢見ております。

そーいえば先日プチ遠征で山に行っていたのですがようやくヒルの恐ろしさを知りました。
熱帯恐るべしですね。
  1. 2010/07/30(金) 23:31:28 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

いやあ、僕的にもオニクワは小さい方っすよ。ルリクワガタのメスなんてゴミムシに見えますし(なんて言ったらクワガタ屋に怒られますな、笑)
  1. 2010/07/31(土) 00:13:02 |
  2. URL |
  3. acraeoides #-
  4. [ 編集 ]

≫acraeoidesさん

オニクワで大きいならノコギリとかどーなんですか?あくまでアベレージで考えて欲しいです(笑)

ルリクワがクワガタとわかってても同じ目では見れませんよね。まぁあれでクワガタってのがおもしろいのでしょうが。
でも確かに活動中のルリクワは見てみたいものです。
  1. 2010/07/31(土) 01:07:17 |
  2. URL |
  3. Nyandful #-
  4. [ 編集 ]

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